急降下 その2からのつづきです
 
 

頭にモヤがかかった感じがずっと続き

 
立て続けに2回も車を擦ってしまい
 
自分がなんだかおかしいと自覚し
 
これはしっかりしなければ!
 
と気合を入れ
 
子供たちが学校から帰ってきて寝つくまでは
気を張って生活しました。
 
その反動で
子供たちが寝たあとはグダグダで
お酒を飲んでは泣いたりして
 
元夫にも心配されるほどで
 
彼は彼なりに反省しているようで
毎日早く帰宅するようになりました。
 
 
でも
それまで帰宅時間が遅かったのに
毎日早く帰って来れるということは
 
今まで遅かったのは一体なんだったんだ
 
と逆に不信感がつのり
 
顔を合わせたくないのに合わせてしまうことで
 
私の顔はよりこわばっていきました。
 
 
さらに
「頭にモヤがかかってなんだかおかしくて車を擦ってしまった」
と訴える私に
 
「それとこれとは別問題でしょ」
 
と言う元夫に対して
 
 
それでよく心配だなんて言えるね
 
向き合って話そうともしないくせに
 

と、お互いが噛み合わないのを
実感しました。
 
 
元夫は
認めなければ
そのうち時間が経って
なんとなくなぁなぁになって
また前みたいに戻れるだろう
 
と思っていたのだと思います。
 
 
現に、今までは彼の言い訳を
疑うことなく信じてきたので
 
今回もそれとなんら変わりないと
思っていたのではないでしょうか。
 
 
けれど
元夫への信頼をなくした私にとっては
 
彼のそういう態度が
私のことを馬鹿にしているように感じ
 
自分が軽んじられていると捉えたのでした。