こんにちは、文筆家、ヨガインストラクターの木谷美咲です。
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日本エアロビック連盟主催の5月11日（土）スポーツエアロビック茨城オープンのフライト種目にエントリーしました。
本当は今年の課題ルーティンがあまりに難しいので、＆仕事も色々頑張りたいので
年末の東京オープンに出ようかと思っていました
ところが、あすか先生、チームメイトの後押しがあり、
悩んだ末にエントリーすることに
この歳になると、一緒に頑張ろうって言ってもらえることってなかなかないものです。
いや、若い時も今までの人生でなかったかも。
チームメイトの友情、あすか先生の「絶対鍛えてみせる」との情熱を感じて、
覚悟を決めて頑張ろうと思いました
そして、先週GG大井町水曜日夜ののエアロ基礎とエアロ中級に参加。
あすか先生のレッスンです。
いつものようにエアロ基礎はマットのストレッチ＆体幹トレーニング
基礎的な動きの確認、フロアレッスン。
大会が近づいているので、いつも以上にアライメントもしっかり修正していただきました。
エアロ中級は3B構成。
体に染み込ませるような鬼の通し
前回はコミケ雲のような白い雲がスタジオの換気扇周りにできていましたが
今回もすごい熱気
最後は心拍数が爆上がりで、クールダウンの時にちょっとフワーッとしました。
血圧が不安定
ひょんなことから参加することになった競技エアロビクス、
これもまた運命だったのだと振り返って思います。
そう思うようになったのが、茨城の那珂湊港であすか先生に偶然会った時
こんな確率の低さで会うことってあるでしょうか。
余程のご縁があるんだと思います。
ヨガの教えでは、2回異なる人から同じことを薦められた時は
神の啓示で、それが自分のダルマなのだといいます。
ヨガの教えに従えば、エアロビックの大会に参加することは今世のダルマなのでしょう。
更には奇遇なことに、柏に行った際に折角だからと千葉のゴールドに遠征したところ
レッスン後にたまたまお話しした方があすかチームの元メンバーだと判明しました。
そんな偶然ってあるでしょうか
