こんにちは、文筆家、エッセイスト、絵本原作者の木谷美咲です。
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hiyokoさんからお誘いいただき、高田馬場にあるビャンビャン麺の専門店に行ってきました。
お店の名前は陝西面館（センセイメンカン）。
高田馬場駅から早稲田通りを大学と反対側の方面に10分ほど歩いたところにあります。
店内はこじんまりとしたカウンター席のお店。
陝西省名物のビャンビャン麺をいただけます。
ちなみハラルフードのお店でアルコール提供なしです。
こちらで初めて目にするメニュー、三合一麺をいただきました。
トマトと卵の麺
牛肉ジャージャー麺
牛肉角煮麺
の三つのメニューを一つに合わせたメニューで、混ぜて食べます。
陝西の名が描かれた大きな器。
トマトは加熱用のような濃い味と酸味があり、
牛肉、牛角煮の五香粉が効いて、辛さはそれほどではなく食べやすい味でした。
底の方にもやしがあり、麺はもちもちとしてコシがありました。
サービスで五香干し豆腐と一口大の甘い餅米をいただきました。
五香干し豆腐は、やや歯応えのある厚揚げで優しい味。
ちまきのような餅米に砂糖がかかっていました。
陝西面館（センセイメンカン）
東京都新宿区高田馬場3-12-7