こんにちわ、宮田です。
無性にベルセルクが読みたくなり、単行本を軽く読み返しました。
ベルセルクでは『蝕』のシーンが強烈過ぎて一番記憶に残っています。
初めて読んだ時は、すんごい嫌な気持ちになってめちゃブルーな気分になったのを思い出しました(;_;)
ただ、どんな絶望の中にあっても足掻いて立ち向かう主人公ガッツの生き様が凄まじいです!
まだ見た事がない方には是非読んでいただきたい作品ですし、ベルセルク好きの方は機会があれば話しかけてください!
そして、原作を全て映像化する事を目的とした
『ベルセルクサーガプロジェクト』
その一環として今年中にアニメ映画が公開されるというので、かなり期待が高まります!