世界には素晴らしいマジシャンがたくさんいます。


しかし、私はそれらのマジシャンのようになりたいとは思いません。もちろん、憧れや好きなマジシャンの方々はたくさんいます。


なぜなら、そのマジシャンのようになりたいと思っても不可能に近く、仮に限りなく近づけたとしても、そのマジシャンを超えることは不可能だからです。だって、そのマジシャンのようになってしまったからなのですから。

つまり、2番目なのです!


だから、私は二人といない自分自身の個性を自覚していきたいと思います。…自分探しの旅はまだまだ続きそうです。
世界中には様々な素晴らしいマジシャンがいる。

しかし、同じ人は絶対にいない。つまり、その人のマジックやセリフを一言一句漏らさずにマスターしていたとしても、当たり前のことだが、そのマジシャンになることは不可能である。
今日はそのことを問題提起をして、締めくくります。
マジックを買うこと、つまりマジックのタネを知るということ。
それはそのマジックの管理者になることも意味している。



これは大切な考え方だと思う。マジックの管理者ということは様々な責任も一緒に引き受けることとなる。

タネを教えるなどはその管理者自身の問題と関わってくる。
しかし、そのマジックは自分で考案したものも含めマジシャン全体の財産でもあると思う。