音楽と競馬、思ったことを書いて行きます -46ページ目


音楽と競馬、思ったことを書いて行きます


音楽と競馬、思ったことを書いて行きます



音楽と競馬、思ったことを書いて行きます


音楽と競馬、思ったことを書いて行きます

ほぼ満席。客層もいつもに比べ老若男女入り乱れての幅広い感じでした。笑里さん、こういうステージに慣れていないのか、ステージマナーはぎこちなく、トークは決まりきった感じで、演奏も遊びが少なく、一番盛り上がる「ここぞ」と言う場面がありませんでした。確かに演奏は上手で、ヴィブラートは上質感があり、音自体にはしっかりとした芯・核が感じられ、私もこんな音を出したいなあと思いましたが、音色に関しては引き出しが少なく、どの音も曲も同じように聴こえてしまい(=クラシックの延長)、そういう意味で全体的に単調に聴こえてしまったと言う感じでしょうか。私は、このビルボードのステージでどんなものを見せてくれるんか、と言う半分興味本位で行った面もありますが、今日来られていた聴衆の皆さんは、どの部分を楽しみにされてこられたんでしょうかね。「上を向いて歩こう」、こんな演奏で金取るんか、と思ってしまいました・・・。「ツィゴイネル・ワイゼン」の速いパッセージ、音程がめちゃくちゃでしたが、これは単に練習不足と言うことなのでしょう。全体的には非常に音感が素晴らしいなあとは感じました。基本がしっかりしているんでしょう。中孝介さんがゲストで2曲唄われましたが、コラボした意味はあまり感じずに、ちょっと場違いのように感じました。バックのチェロの音が大きく、音程も良く無かったので、聴いていてしんどかったです。笑里さんは、しっかり弾ける人ですから、「高嶋ちさ子路線」の上を行っても面白いんじゃないかと思いますね。それと、今日も近くの聴衆に恵まれませんでした。未就学児童と思われる親子が目の前に陣取ってしまい、足で壁をドンドン蹴飛ばしたり、奇声を上げたり、気が散って仕方ありませんでした。もう少し回りの方のことも考えてもらいたいものです。アンコールもサイン会も無かったですし、今日の5,400円は高かったですね・・・。ちょっと残念の巻でした。

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今年のビルボードライブ大阪、このライヴが締めとなりました。たくさんの素晴らしい音楽やパフォーマンスを聴かせて・魅させて頂きました。クラシック以外のアーティストさんと気軽に触れ合える機会を頂けることに感謝しております。来年は、1月15日・元ピンクレディの「未唯」さんのライヴからスタートです。2月には、まさか生で聴けるとは思ってもみなかった「マンハッタン・トランスファー」のライヴがとても楽しみです。


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ザ・シンフォニーホールで初めてこの楽団の演奏を聴きました。「大阪ひびきの街」でもお世話になったこともあって、非常に期待していたんですが、ガツンと来るようなものはありませでした。その前提ですが、先週同じ場所で行われた大阪交響楽団の時に隣の席でずっとしゃべり続けていた女性2人組が、どういう訳かまた席を替えて、また1席置いてまた隣となってしまいました。何でこんなにツイていないんでしょう・・・。1曲目の「夜想曲」、指揮者がタクトを振り上げてなおしゃべり続けているんですよ。なぜここに及んでずっとしゃべっていなくてはならないんでしょう。咳込む音、飴を取り出す時の硬いビニールの音、チラシをバサっと落とす音、全部この2人組の出した雑音です。一体この2人組は何をしに来ているんでしょう。演奏前も「今日は何やるんだっけ・・・」だそうです。単に暇なんでしょうか。真面目に聴きに来ているんではないことだけは確かです。まわりの方が「シーッ」と戒めても、全く意に反さず、後半のデュティーユの出だしも同じですよ。ペラペラペラペラしゃべりっきりしゃべっている。こんなことあるんでしょうかね。演奏が良く聴こえなかったのは、気が散ってしまったのも大きい要因だったとは思います。まあそれを割り引いても、私にはこの楽団の「音」はあまり気に入りませんでした。細かいニュアンスに乏しいと言うのが最大の原因だと思います。プルトが小さいと言うのはあると思いますが、その割に音に精緻さが感じられませんね。個々の音がまとまらずに聴こえて来てしまうんです。弦の後ろの方、そしてエキストラさんも消化不足の印象で、音楽が広がって聴こえなかったのは、そこにも一因があるような気がします。それに弦の音程自体が甘いんですよね。ちょっと本番が多すぎる=練習が少ないんじゃないでしょうか。「夜想曲」も音が痩せて聴こえていましたし、デュティーユの交響曲も細かい音が合わないので、ざわざわ感が耳に残ってしまいました。曲自体そう魅力に富んだものでないと言うのもあるんだと思いますけど。ベルクのヴァイオリン協奏曲、独奏の小林美恵さんの演奏は、なかなかの熱演だったように思いますが、この人の弾く音色は単調で、色彩感・力強さが足りないと思うんです。強奏時も、弾く音楽がそれについて来ていないので、時に貧弱に、また非常に物足りなく感じてしまうわけです。ゲストコンミスの四方恭子さんの音色の方がしっかりと・堂々と聴こえていたぐらいです。気に入ったプログラムの時以外は、ちょっと手が出しにくい楽団と言う感じです。言い方が悪いのであれば、この楽団とは「相性が合わない」って感じでしょうか。もう何度かは聴いてみようと思いますが。


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あの、日差しのきつい夏の日の午後、暑い暑い中で仲間達と演奏した思い出が蘇りました。事務局から、記念DVDと、あの日公園に忘れて来てしまったバンダナが送られて来ました。日差しが直接当たって楽器は大丈夫だろうか、なんて最初は考えていましたが、仲間達と演奏を始めてしまえば、そんなことはいつも間にか忘れていました。久石譲さん・日本センチュリー交響楽団の皆さんと一緒に演奏出来たこと、お仲間の皆さんと共通の知人の話で盛り上がれたこと、そして指導して頂いた江口純子さんとお知り合いになれたこと、思い出は尽きません。このマンションのCMをテレビで見る度に、この日の楽しかった思い出をいつも思い返すでしょう。


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こんな「バブリー」なイベントはもう無いと思います。

ありがとう、「大阪ひびきの街」!

http://www.hibikino-machi.com/conreport/

今日でアメブロでブログを再開してから満六ヶ月となりました。一日400ヒットぐらいの小さいブログですが、一部のモノ好きの皆様のため、そして自分自身のため、興味ある分野での記事更新を続けて行きます。これからもよろしくお願いいたします。



28日、中之島フェスティバルタワー&プラザが竣工・オープンしました。この中には「フェスティバルホール」が併設されています。「フェスティル」と言う表記ですが、現代ではちょっと安っぽく感じますので、「フェスティヴァル」とした方が良かったですかね。実際に、公式サイトにアップされている公演情報にも「ヴェルディ」や「ドヴォルザーク」といったような作曲家の表記があるくらいですから。ホール自体のオープンは来年の4月ですので、今見れるのは商業施設になります。気になる飲食店はなかったですね。ざっと見て回りましたが、集客に苦労するんじゃないでしょうか。やはり高いですよね。その中で「HUB」が出店していました。今は東フィルで弾いている学生時代の彼女が「HUB」でアルバイトしていましたので、良く通いました。当時は安くておしゃれなチェーン店でしたね。久しぶりに入店して、懐かしい思い出と共に、ビールを頂きました。
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ホールへのエントランス
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逆方向
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ロビー このあたりで、休日の「中之島ミュージック フェスティバル」と称するイベントが開催されるようです。OSKや深川和美さんなどの馴染みのアーティストさん達がご出演になるみたいです。12/8は行ってみようと思います。

スケジュール →  http://festivalplaza.jp/event/pdf/event121201-121225.pdf
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ロビーでは、このホールゆかりのあるアーティストさんの「パネル展」が開催されています。フラッシュ焚いていませんので、見にくいですが・・・。
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SING LIKE TALKING の皆さん
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立川 談春 さん
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佐渡 裕 さん
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葉加瀬 太郎 さん
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山崎 まさよし さん
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佐野 元春 さん
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熊川 哲也 さん
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氷川 きよし さん
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由紀 さおり さん
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中島 みゆき さん
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アンジェラ・アキ さん
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加山 雄三 さん
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髙橋 真梨子 さん
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松山 千春 さん  衆議院議員選挙には出られないんですね。
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Spitz の皆さん
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藤井 フミヤ さん
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綾戸 智恵 さん
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谷村 新司 さん
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鈴木 雅之 さん
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山口 祐一郎 さん
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郷 ひろみ さん
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矢野 顕子 さん
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布施 明 さん
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さだ まさし さん
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錦織 健 さん
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佐藤 しのぶ さん  「Love」の飾り付けが目を惹きます。
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下野 竜也 さん
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沢田 研二 さん  この方だけ顔写真がありませんね。
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THE ALFEE の皆さん
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TULIP の皆さん
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野村 萬斎 さん
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こうやって観ますと、お人柄が浮かび上がって来ますね。2012/12/28までの期間限定開催です。是非現地でご覧になってみて下さい。


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この会場で何度も演奏しましたし、客席でも何度も聴かせて頂いて来ましたが、指揮者を正面にする「オルガン席」を体験するのは初めてでした。すっごく新鮮ですね。

こんな地味なプログラムですし、お客さん入るのかなと心配していましたが、ざっと見渡したところ、1,200人は入っていたんじゃないでしょうか。皆さん熱心ですね。それにしても、今日はプログラミングが素晴らしかったですね。プフィッツナーは、ヴァイオリン協奏曲の譜面を持っていますし、作品46の交響曲も弾いたことがありますが、今日演奏された作品44の小交響曲は初めて聴く作品でした。苦虫を噛み潰したような渋い曲調が多いと思われがちなこの作曲家ですが、この作品は嬉遊曲的な軽さを持っていますので、初めてこの曲を聴く方にも比較的わかりやすかったんじゃないでしょうか。5曲唄われた歌曲もバラエティに富んだ曲想でしたので、聴いていて眠くなるような場面はありませんでしたね。休憩を挟んで演奏されたR・シュトラウスの歌曲もそうですが、バリトンの小森輝彦さんの歌唱は申し分ない素晴らしいものでした。声量も場面場面毎に適切でしたし、抑揚のある歌唱は、さすが本場ドイツの歌劇場で長く唄っておられるだけのものがあります。トリを飾った「薔薇の騎士」組曲、これもため息が出るような好演でしたね。エキストラの多い陣容ですが、弦の後ろの方も非常に良く弾けていましたし、エキストラさんもここの常連さんなんでしょうね。見覚えのある京響の方のお顔もお見受けしましたし、江口純子さんのお姉さんもチェロで出演されていました。お腹が大きかったので、まもなく産休に入られるのでしょうか。まあそれはともかく、アンサンブル自体大変見事でしたし、各ソロ楽器も全く問題がありませんでした。児玉さんの適切で流麗な指揮の下、一体感を創出していたと思います。コンマスの森下さんの音色も素敵でしたね。思いがけないアンコールも聴けて、大変満足しました。今日聴いたこの座席の方が、ただ単に音楽を聴く以上に刺激的ですし、とても勉強になりますね。大変気に入りました。今日気に入らなかった唯一のこと、隣の年配女性2人組、演奏時以外ずっとしゃべっているんですよね。チューニング中も、休憩中もとにかくずっとずっとずっと。それも今日の演奏に全く関係ないことばかり。休憩中は別良いですけど、せっかくの演奏前の緊張感・期待感ってものを感じないんでしょうかね。演奏中にバッグから鈴を取り出してちゃらちゃら音させるし。一体何をしに来ているんでしょう・・・。なお、今日の演奏の模様は、来年2月にNHK-FMで放送されるようです。