森本 美帆 "ハンガリーを楽しむ" レクチャー&コンサート | 音楽と競馬、思ったことを書いて行きます

 

昨日、いつも安定した素晴らしい演奏を聴かせて下さるピアニスト・森本 美帆さんのレクチャー&コンサートに伺いました。

この日は、前半で、美帆さんが4年間留学されておられたハンガリーと言う国についての文化のご紹介、そして、後半ではハンガリーに縁のある作曲家達が作った曲の演奏を、美帆さんのレクチャー付きで楽しむことの出来ると言う、大変贅沢な催しでした。

 

私自身、ハンガリーの作曲家の曲を演奏したことは数えるぐらいしかなく、リストの「レ・プレリュード」「メフィスト・ワルツ第1番(村の居酒屋での踊り)」を共に1stvnで、バルトークの「管弦楽のための協奏曲」を1stvn、2ndvnで一度ずつ、コダーイの「ミサ・ブレヴィス」を大学生時代に、「ハーリ・ヤーノシュ」を徳島交響楽団のエキストラで弾いたぐらいでしょうか。個人的には、バルトークのヴァイオリン協奏曲第2番や、フバイの「ヘイレ・カティ」ぐらいは嗜んではいますが・・・。そういえば、樫本 大進さんが音楽監督を務められている「ル・ポン」と言う音楽祭で、ドホナーニの「六重奏曲」を全く異なるメンバーで二度もお聴き出来たことも、大きな出来事でした。

 

4年間と言う長い期間、あまり留学される日本人学生の多くないハンガリーと言う国で、多くのことをご経験されて来られた美帆さんならではの興味深いお話を伺うことが出来、そのような大きなバックボーンがあってこその、自信に満ちたハンガリー由来の音楽を弾かれるのだと、認識を新たにさせて頂きました。

 

美帆さん、素晴らしい催しに参加させて頂き、ありがとうございました。今後の更なるご活躍を、心より願っております。