2013/4/3 ウィーン・オルフェウス室内合奏団演奏会 | 音楽と競馬、思ったことを書いて行きます


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「オルフェウス」と書いてあったので、あの「オルフェウス室内管弦楽団」と関係があるのかも、と期待して行きましたが、トンだ食わせ物でした。ご招待で行って申し訳ありませんが、これはわざわざ聴きに行くレヴェルの演奏会ではなかったですね。ちょっとひどい・・・。それを喜んで「ブラヴォー」を叫んでいる聴衆のレヴェルも知れてます。曲目見ておかしいなあ・・・とは思ってはいたんですが、正直これが一流楽団が演奏するようなプログラムじゃあないですもんね・・・。マシだったのは、ソロのマリオ・ホッセン氏。あの音色はなかなか聴けませんね。でも曲を崩し過ぎてしまっては「音楽を聴く」と言うのではなく、まさに「音を聴く」ための演奏会だったのではないでしょうか。アンサンブルもバラバラ、音程も駄目、繰り返しも何度も間違えるなどなど。奏者達に緊張感が全く感じらませんでした。お客さんが拍手続けているのに、さっさと譜面しまいこんで帰ろうとしている奏者を見て、腹が立ちました。プロでこんな不誠実なコンサートは久しぶりでした。時間を損してしまいました。