☆忘れんな☆ | 妖精の隠れ家~森のRESTAURANT~

妖精の隠れ家~森のRESTAURANT~

何も確かな事はない いつ何が起こるか分からない・・・
だからココロの中は いつも不安 泣いたり 笑ったり・・・
感情豊かな夏の料理ブログ

 

 

今年も あとわずか

でも スッキリしない

心は正直だねぇ

 

 

 

なんかさぁ

 

空見上げて

両手広げて

太陽感じて

キレイな空気を吸って

 

 

気分的にね

 

目を瞑って

アタマの中だけでもいいのよ

感覚的な事

 

 

それってさっ

誰にでも

出来ることのように思えるけど

出来ない人もいるんだよ

 

 

真っ白な気持ちで

空を見上げられない人

 

 

自業自得

 

 

終わった事と思わないで

許さない人はいるんだから

 

 

だから一生

キレイな空気は吸えないって事

 

 

なんでこんな事を

書いているか分かる?

 

 

 

あんたが忘れたくても

忘れないようにするためだよ

 

 

青空を見た時

太陽の下でも

星空の下でも

雨の日でも

雪の日でも

 

美しい花の前でも

 

子供の顔を見た時

 

大事な人を思う時

親を思い出す時

 

どんな大自然の

キレイな空気の場所でも

 

それが

クリスマスでも

 

夜 眠る時ですら

 

自分の醜い汚い顔と

嘘の文字

 

あんたのした事

 

   私からのこれらの言葉たちが

   

 あんたの頭の中を支配するんだよ

 

 

沢山の目が

あんたを人間以下として見ている

 

そんで

上を向いて生きられない

キレイな空気は吸えないって

思い知るのよ

 

 

だってあんた

償ってないじゃん

 

 

真っ黒い本性

ペラペラのやっすい言葉の数々

 

 

あんたのしたことで

沢山の人が不快な思いをして

あんたの知らないところで

長い時間 苦しみもがき

沢山の涙を流し

晒し者にされ

絶望を感じ

 

 

その解消出来ない悔しさを

抱え続けながら

日常を過ごすことに

どれだけの力を使うと思う?

 

心から消えることがあると思う?

 

 

苦しみ続けた時間

悔し涙の数

 

 

純粋な子供の心にまでも

裏切り不信感を抱かせ

傷付けたことを

忘れさせないために

 

あえてクリスマスを選び

ここに記している

 

 

あんたには

一生幸せなクリスマスは訪れない

 

 

彼女の苦しみや無念さ

彼女の家族のえぐられた心

そしてその仲間たちのことを想うと

 

せめて こんぐらいは書かねぇと

こっちの気が

収まんねぇんだよ

 

 

 

 忘れんなボケ