日記ー252日目ー | エブリデイ日記

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なるべく毎日日記を書いてます!

拙い日記ですがふらっと立ち寄る感じで、
読んでくだされば幸いです。



【僕らのために】



あなたは誰かのために



1日でも生きたことがありますか。









そして僕たちは


産まれてから今日、僕たちのために


無償で生きてくれた人がいます。




それは誰か。



























母です。




















ある番組を見て感銘を受けました。















お母さんありがとう。




















無償の愛なのでしょうか。





ここまで生きてこれたのは

お母さんのお陰でもあるんだよ。



育ててくれてありがとう。











遅いけど、

母の日ってこういうことを


考える日でもあると思った。





































【歳の差ひとつ】






小学6年生と中学1年生、


中学3年生と高校1年生、


高校3年生と大学1年生
















1歳差でも







どんなに年が近くても












位地がちがうんだよ。















そこをわきまえられる人かどうかで














大きな差に繋がりうるんだよ



































【勝手に短編小説~第2話~】


ある昼下がりの午後、

彼女と一緒に外へ出かけた。

色とりどりの綺麗な花が咲く公園は

たくさんの子供たちや大人でにぎわっていた。

二人はベンチに座って

彼女の方が何か話し始めたが

はボーっと目の前の風景を眺めている。

彼女は喋り倒す。

横で喋っている中、

はふとこんなことを思った。

「こいつと子供たちとでは何も変わらない。

こいつも子供たちと同じなんだよな…

どうして僕はこいつを好きになったんだろ。」



適当に相づちを打ちながら彼女の話を

聞き流し、彼女のことを考えていた。





気づくと日が暮れ始めていた。

「夕日がキレイだね。私夕日が好きなんだ。」

そう言うと彼女は用事があるらしく、

「家の手伝いがあるから、帰るね。」

公園で別れを告げ

さっさと家に帰ってしまった。

1人寂しく家へ向かう。



その夜、妙に外が騒がしかった。

彼の家の電話が鳴った。

彼女が交通事故に遭ったらしいのだ。



ーTo Be Continuedー