L-Magicianの独り言。 -38ページ目

L-Magicianの独り言。

某地方都市で活躍(?)するマジシャンの日々の出来事を綴っております。

L-Magicianとはローカルマジシャンのことです。

最初から読んでいただけたらマジで面白いかと。。。思ってます。

2010年9月16日放送のテレビ番組『奇跡体験!アンビリバボー』を見た人はいるだろうか?


「集中豪雨による土石流災害」というタイトルで当時の出来事を扱っていた。


地元の人ならみんな知っているかと思います。


そうあの100年に一度の大災害と言われ、48名もの命を奪った


『8.6水害(ハチロク水害)』



L-Magicianの独り言。


もう17年も前の出来事である。


あれから17年。。。。。。


俺の体験した『8.6水害(ハチロク水害)』をここに記します。


あぁ、どんどんマジックとかけ離れていきます。。。


忘れないでください。一応、マジシャンのブログです。


最近は、マジックの話してないですけど・・・・・・


でわでわ。




当時の俺は13歳。


中学2年生である。


隣県出身の俺にとって、今回の出来事である『8.6水害(ハチロク水害)』は、本来、関係ないものだった。


なぜ関係したかと言うと。。。。


サッカーの大会でこちらに向っていたからであった。


われら『○○中学校サッカー部』は、その大会に参加するために地元を出発した。


ちなみに同級生は13人。


県選抜にも選ばれた経験があるワガママ主将とそれに反目する8名、俺を含めたどちらとも無難に仲の良い穏健派4名である。


非常にチーム力のかけらもないチームであった。まぁ弱かったし。


ちなみに1つ下の後輩は県を制覇したけど、何か?


みんな今でも友達ですけどね。


ほとんどの人が連絡つくんじゃないかな。


そんなサッカー部の集団で隣県へ向った。


部活で初めての宿泊ということもあって、みんな興奮してた。


普段、仲の悪い連中も、この時ばかりは楽しく遊んでいた。





その日は朝から大雨だった。


サッカーは公式戦だとしても多少の雨でも試合がある。


さすがに雷まで鳴れば中止ですけど。


我々が住んでる地元から隣県市内までは高速道路を使わなくても2時間もあれば着く。


それが片道6時間以上もかかった。


途中、何箇所もの土砂崩れを見ながら・・・・・


最初に見たのは強烈だった。


普通車が縦に埋まっていた。。。。


「おぉ~すげぇ~~~」


みんな大ハシャギだった。


土砂崩れなどで迂回を重ねやっと目的地へと到着した。


この時、既に鹿児島内はパニックに陥っていたらしい。


交通機関は麻痺し、地下はほぼ、水没。


これが『8.6水害(ハチロク水害)』という名前だと知ったのは、ここから10年近く経ってからである。


災害の中心地ではなかったが、それでも俺たちは死を覚悟した。


続く。







最近、マジックネタが尽きてきました。


マジックはやってるんですよ!?


が、ブログに書くくらいオモロイことがないという訳で。。。。。


まぁマジックに関係ないことが続きますけど、読んでいただければ。


でわでわ。





実家のお話。


うちの母親はガーデニングが趣味だ。


他に趣味といったものはない。


小さな庭に花を植えて喜んでいる。


素敵な趣味だと思う。


ある日のこと。


庭に白雪姫に出てくる「7人の小人」がいた。


しかも1人だけ。


母ちゃんんに聞いてみたのさ。


「7人揃っての7人の小人やろ?何で一人しかいないのよ!」


「あぁこれね。」


母ちゃんはゆっくりと語り始めた。


「○○(お店の名前よ)にね。7人の小人が売ってたの。1人3~4000円くらいかな。お金を貯めて、最低でも月に1人ずつ買って、一年以内に7人全員揃えるのが今の夢かな!?」


何か泣きそうになりました。


。・゜・(/Д`)・゜・。うわぁぁぁぁん


母ちゃん、ゴメンよ。俺が大学辞めないで全うに働いていたら、こんなに貧乏やなかったかもしれんのに。。。。


それくらい俺が買ってやるよ。。。。。。


今まで苦労かけたね。。。。。


よし今度、実家に帰ったら1人買ってあげよう。(俺も貧乏なので全員は無理です。)


それから3ヶ月ほどして俺は再び、実家に帰ってきた。


庭を見て俺は驚愕した。。。。。。


Σ( ̄ロ ̄lll) ガビーン


あれ!?!?



小人が・・・・・・・・・・・・



たくさんいるぞ。。。。。


7人と言わず。。。。。。。


なぜか10人いる。。。。。。。。。


ブルジョワか!!!!!!!!!!!!



一応、母ちゃんに聞いてみたのさ。


「7人の小人多くね?たくさんいるけど。。。。」


「あら気付いた?」


「月に一人ずつ購入するなら、せいぜい今は3人くらいじゃね?」


「それがさ、3人目までは普通に買ったのね。で4人目を買いに行ったらさ!」







「7人セットが売ってたのよ!!!!!!!!!!半額で!」



「買うしかないでしょ!?」



こうして我が家には7人の小人が10人もいるのさ。。。。。


おしまい。







序章はこちら から!


解決編はこちら から!


時間は午後2時。。。。


授業は完全にさぼりだ。。。


まぁこの状況で授業とか言える訳もなく。。。。。。。。。。。。。。


○○中央警察署へ到着。。。。


F君の父親が来ていた。


「カレリスタ君、うちのバカ息子が申し訳ない。何度謝っても許されるものではないが、本当に申し訳ない。当然、修理代は全額うちで負担させてもらうので。。。。」


何度も何度も頭を下げられた。。。。


「いやぁあんまり気にしないでください。。。」とは言った。


そして3人で中へはいった。


「カレリスタ!」


聞き覚えのある声で、俺を呼ぶ声がする!


声の主は、有無を言わさず俺に拳骨を振りかざした。。。。。。


「オマエ、アホか!?貸したオマエが悪いんじゃ!!!!!!!」


親父でした。。。。。


片道2時間もかけて来たのか!?


平日に・・・・・


「父ちゃんは来なくても良いって言ってたじゃん!呼ばれてねぇなら、こんな遠くまで来るなよ!」


「アホか!?オマエは!?息子が警察にご厄介になって、はいそうですか!で通す親がどこの世界にいるか!?」


まぁごもっともではあります。


「いやご厄介と言っても、俺がやった訳じゃないし・・・・・・」


「貸したオマエも同罪じゃ!ボケぇぇぇ!」


ちなみになぜ、親父に全ての真相を知っているかと言うと。。。。。


俺の車の名義は親父だったので。。。。


被害者が警察にナンバーを伝える。


そっからまず俺の実家に電話。


そこから俺の番号を聞いて、俺に電話がきたのだ。


何が起きたのかも全て警察から話が言っていたのだ。


せめて警察から電話が来る前に俺に一言電話欲しかったな。。。



俺も一部、被害者だと思うのだが精神的なダメージに続き、肉体的なダメージも負わされた。。。。


そしてある部屋へ通された。


お巡りさんが状況を説明してくれた。


被害者は新婚カップルだった。


奥さんは妊娠中でお腹も大きいとのこと。


当て逃げはされたものの、中に人は乗っておらず、車の修理代さえ出してくれれば被害届も出さずに、示談で良いとのこと。


「おまえら、良かったなぁ。メチャクチャ良い人だぞ。これに懲りたら二度と悪いことはするなよ!!!」



ら!?


と言うのが気になりはしたが、せっかく良い方向へ進んでるのに水を挿す訳にはいかん。


後はひたすら平謝りです。


国家権力に逆らう気は毛頭ないよ。。。。


「被害者に会う前に、まず被害にあった車を見てもらうから。」


そう言って俺らは外へ連れて行かれた。。。。


その車を見て俺らは驚愕した。。。。。。。。。。。。



F君。。。。。。。。。。


オマエ。。。。。。。。。


これでよく逃げたな!?



人気の軽自動車だったのだが、運転席側のドアが前も後ろもボッコリと凹んでいた。


黒っぽい車だったのだが、俺の車の塗料(白)も大きく後が残っていた。


ちょっとこすっただけでは、ここまではならない。。。。


気付かなかったじゃ済まされないだろうな。。。。。


「ちなみにな。これをぶつけた瞬間逃げていくのを夫婦そろって目撃してるんだよ。。。。まぁ他にも目撃者はたくさんいたけどな。」


ホント。。。。。。。


よく逃げたね。。。。


メチャメチャ人通りの多い店の駐車場でこれだけぶつけて、よく逃げたよね。。。。。


しかも俺の車で。。。。。


修理代が20万近くかかったそうだ。


これだけでも被害の大きさを物語っている。


そして。。。。。。


遂に。。。。。。。。


被害者夫婦とご対面。。。。


広い部屋でした。。。


俺らは4人(俺、親父、F君、F君の親父)で、ただひたすら謝った。。。。


「いや、誰もケガがなかったのですから。。。。もう終わりにしましょう。」


と言ってくれました。。。。


この旦那最高です。


もし、これが俺だったら。。。。。


絶対、慰謝料もらうね。


こうして俺とF君のトラブル1回目が終了したのであった。。。。



ってことは?


そう2回目があるんです。


それはまた後日。