L-Magicianの独り言。 -19ページ目

L-Magicianの独り言。

某地方都市で活躍(?)するマジシャンの日々の出来事を綴っております。

L-Magicianとはローカルマジシャンのことです。

最初から読んでいただけたらマジで面白いかと。。。思ってます。

前回のブログ で高校時代の思い出を少し書きました。


高校時代ついでに、もう一つご紹介。


好感度上げにいきたいと思います。


(# ̄ー ̄#)ニヤ


その前に。。。。。


何度も言いますが、このブログはマジシャンのブログです。


まぁ副業ですけど。


なぜ、最近はマジックのブログが減ったのか?


お答えしましょう。


マジックはやっておりますが、ブログに書くほど面白いことがないからです。


面白い事件が起きればマジックの出来事も書いていきたいと思います。


まぁマジックブログ改め、個人的に面白いことが起こったことを短編で書き記すブログということで納得していただければ・・・・・


でわでわ。


今回も高校時代のお話です。


高校時代最後の大会のお話です。


俺のではなく、先輩たちのですけど。


俺たち、「変態3バカトリオ」は相変わらず、女子の試合の可愛い娘をチェックしていた。


女子の試合の1回戦だったかと思う。


クジ運の悪さと言うか、1回戦というもは非常に強いチームと非常に弱いチームが当たる場合もある。


まぁ野球やサッカーは非常に強いチームはシードとかされてて、3回戦とかからでしか登場しないだろうけど。


ハンドボール人口は少ない。


そんなにチーム数があるわけでもない。


それに競技人口も少ない。


シードってあったけ?


よく覚えておりません。





ハンドボールなんてマイナーなスポーツは高校時代から始めた人がほとんど。


なので中学で経験しているチームとの実力は雲泥の差が出てくる。


まぁそんなチームを押しのけて、うちの学校の女子は県でぶっちぎり優勝してたけどね。。。。





話を元に戻しましょう。


で、一回戦の話。


強豪チームのA 弱小チームのBとしましょう。


「変態3バカトリオ」の可愛い娘スカウターは常時起動中。


弱小チームの方が可愛い。


俺たちはそんな結論を出した。


まずはそこが重要だったのだよ。



それにBチームは圧倒的に負けている。


野球のように満塁ホームランもない。。。。


バスケットのように、3点シュートもない。。。。


どう考えても、逆転は不可能だろう。。。。


応援したくもなるさ。。。



これは俺たちが応援するしかない。


で、一生懸命応援してたのさ。


後半も半分ほど過ぎた頃だったと思う。


もう正直、見てるのも可哀想だった。


相手チームも主力選手を温存して控え中心のチームに切り替えたようだが、それでも実力差はかなりあったと思う。


弱小チームBのキャプテンらしき女の子が足をつって動けなくなった。


当然、コートから出されてメンバーチェンジとなった。


弱小キャプテンは泣きじゃくってた。


俺たち3バカは、「これだけ圧倒的に負けてたら泣きたくもあるだろう。。。」



そう思ったのよ。


けどね、違ったんだよ。


彼女は泣き叫んでた。


「負けてもいい。これで最後なんだよ。みんなと最後までコートに立たせてよ。」


人目も気にせず号泣してた。


。・゚゚(ノД`)あ゙~ん


足をつった経験がある人は分かるかと思うが、5分や10分ですぐ動けるものじゃない。


彼女は無理矢理立とうとするも立てないでいた。。。。。


そこにマネージャーがやってきてコールドスプレーをかけようとした。


昔からバカな男ほど女の涙には弱いものである。


俺たちは決断した!



「待って下さい。」



俺たちはコールドスプレーで冷やそうとしたマネージャーを止めた。


「○○高校ハンドボール部のものです。」


その頃はまだ名門と呼ばれる高校だったのだよ。

*ハンドボールの話よ。



まずは学校名を名乗り警戒心をとく。


そして説明した。


「足がつった場合、急激に冷やすと逆効果です。」


まぁ医学的知識はありませんので、間違ってても批判しないでくださいよ。


足がつるというのは、筋肉が異常に収縮してることを言うらしい。


で冷やすという行為はさらに収縮させてしまうことに繋がる。



「このまま治療しても試合が終わるまでに復帰することは無理です。


説明には時間がかかります。


俺たちに任してもらえませんか?


最後の数分くらいはコートに立てられるようにできるかもしれません。」



俺たちは動けなくなった彼女とマネージャー、そして監督にそう伝えた。


「・・・・・・・・お願いします・・・・・・・」


まぁ処置の様子は省きますけど。。。。



何とか立てて、軽く走れるくらいにはした。


もちろん、まだ違和感もあるだろうし、全力で走ることはできない。



「ありがとうございます。ありがとうございます。」



何度もお礼を言われて、彼女はまたコートへ戻って行った。


出場時間は残り数分しかなかったけれども、一生懸命走ってました。



しかしコートに復帰はしたものの、普段通りのプレイという訳にはいかなかったようです。


チームにとっては、まださっきの控え選手の方が良い働きをしたのかもな。



俺たちがしたことは、良かったことなのだろうか?


彼女にとっては、引退する最後の最後までコートに立つことができたので良かったのかもしれない。


が、チームにとっては?


他のメンバーにとっては?




いくら処置をしたからと言って全力で動ける訳もない。。。


復帰直後の彼女に比べたら控え選手が出てたほうがチームにとっては有利だっただろうし。。。。


もしかしたら、彼女が足をつったおかげで最後の最後でコートに立てた同級生もいたのかもしれない。


足をつるのは自己責任だと思う。


なので、そんな人のチャンスを俺たちが奪ったのかもしれない。


とまぁ複雑なことを考えたのは何年も経った後で・・・・・・・・



とりあえず、俺たちって格好いい~~~~ なんて思いながら自己満足に浸っておりました。



試合終了後・・・・・



彼女から何度も何度もお礼を言われました。


「同じハンドボーラーですから。」


俺たちは熱い握手を交わし、名前も聞かず名前も名乗らずその場を去った。



それが俺たちのモテない人生で一番格好いい瞬間であった。。。。。。。



終わり。







皆様、『骨肉の争い』 では、大変お世話になりました。


例の妹さんは、嫁ぎ先の義母の貯金300万円をギャンブルで散財していたことが発覚しました。


義母の目が見えないのをいいことに。。。。。


そんな人に保険金がいったところで、無駄なお金に消えるだけです。


皆様からのアドバイス通り、法テラスにて相談することになりました。


依頼人に代わり、厚くお礼申し上げます。


で、最近は暗い話題ばっかりだったので、少し明るい楽しいお話を。


昔と言っても15年くらい昔です。


そう俺の高校時代のお話です。


俺の中では、こんな格好良い人なんていない!と思ってるのですが、皆様はいかがでしょう?


そんな素敵チックな人のお話です。




俺が通っていた高校は平平凡凡の進学校です。


私はマイナー競技のハンドボールをやっておりました。


高校のハンドボール部は昔から強豪中の強豪なんです。


うちらの先輩も強かった。2つ上の先輩は鬼のようでした。


1つ上の先輩も県で2位くらいまではいったんじゃなかったけ?


で、俺らはというと。。。。



最弱でした。


ゴメ━━━゚(ノД`゚)゚。━━━ン!!



伝統あるハンドボール部の歴史上、最弱と言われるくらい弱かったんじゃないかなと。


まぁ俺がレギュラーなくらいでしたからね。


男子は最弱だったのに対し、女子ハンドボール部は強かったんです。


1つ上の女子ハンドボール部は可愛い先輩が多かったのですが、県ではぶっちぎりの1位でした。


もう決勝戦でも相手が可哀想なくらいです。。。。


全身筋肉の塊です。


だって筋トレばっかしてましたし。。。。





ここからがやっと本題です。


ここから素敵チックな人が登場します。


まだ一つ上の先輩がいた時のことです。


ある公式戦のことでした。


女子の試合でした。


ちなみに男子はさっさと負けてしまいました。


il||li_| ̄|○il||li




先輩に可愛がられていた俺は、良く先輩とつるんでおりました。


俺にはある使命がありました。


まず全チームの出場チームのリストを手に入れることから始まります。


もちろん下っ端である俺の役目です。


これは役員席に行くと簡単にもらえます。




が、俺の最大の役目は別にある。


公式戦の名簿ですから、フルネームと身長と体重が記載されております。


ベンチメンバーも入れて1チーム10人から20人くらいのメンバーがおり、それが何十チームもあるのです。


その中から、名前と身長と体重を見て、可愛いであろう女の子をチェックし先輩に報告する。


これが俺の最大の役目だった。



まぁバカです。


思春期真っ盛りのお年頃です。


勉強なんかより。。。。。。


スポーツなんかより。。。。。。


女の子に興味があったって良いじゃないか!?


そして、チェックした女の子が試合をすると先輩と三人で、「○○ちゃぁ~ん!ふぁいとぉ~」と応援するのです。


周りからは「変態3バカトリオ」と恐れられていました。



まだ素敵チックな人はまだ登場してませんよ。


ここからです。


ハンドボールの別名を知ってますか?


ほとんどの人がルールさえ知らないでしょう。


ハンドボールは別名「空中の格闘技」と呼ばれております。


女子でも上位チームは凄いのです。


当然、監督も非常に厳しいのです。


その前に少し補足を。


ハンドボールが他のスポーツと大きく違うのは選手交代が自由に出来ることでしょう。


サッカーやバスケットと違い、審判が笛を吹いて試合を止めなくても、中の選手が外に出れば、審判の許可なく一人がコートに入れます。


なので超強豪チームになると攻撃用の選手と守備用の選手がその都度入れ替わるなんてこともあります。


ある女子の試合でした。


決勝戦をかけた大事な勝負です。


接戦でした。


ある一人の選手がミスをしました。


監督に怒鳴られています。


監督は選手を呼びます。


選手はコートの外に出ました。で、別の選手が中に入ります。


監督は大きな声で選手を叱ってます。


そして・・・・・・・・・・・



監督は女子選手をビンタしました。。。。。。



まぁ正直言って、そんなに珍しい光景ではありません。


練習中や練習試合に限っては。。。。。


「アホかぁ!!!!!!その娘の顔をなぐるんじゃねぇ~~~」



3バカが叫びます。


そう。この娘は俺たちがチェックしてた娘でした。


とりあえず、俺達3人は周りの人たちから白い目で見られながら力の限り叫びました。




我々は全ての女の子の味方です。


*可愛い娘なら3割増です。


いやー゚。(*^▽^*)ゞ



すると審判が笛を吹いて、試合を一時中断しました。


ボールがラインを割って外に出たりファールをしたりしない限り笛が吹かれることはあまりありません。


審判はコートから出て胸ポケットからカードを出して高らかに掲げました。



そう・・・・・


赤いカードを。


誰に?


女の子を殴った監督にです。。。。。。



「審判さん!あんた、さいこぉぉぉ!」


俺たちが叫ぶと周りからも拍手喝采です。


場内全員が拍手をして、審判コールをしてました。


こうして。。。。


前代未聞の監督退場劇が幕を閉じるのでありました。


この審判、素敵すぎです!


途中、余談が長すぎましたね。


長時間、お付き合いありがとうございました。







『お客様は神様です! ( ̄ー ̄)v ブイ! ~ case10 ~』


性別:男
年齢:70代



毎月第四日曜日に手品の講習会というものをやっておりました。


もう10年くらい前の話です。


今はやってるのかな。わかりません。


毎回、10人くらい多い時は20人近くが集まる。


我々スタッフは参加しないで師匠とママのみのレクチャーになります。




が、数ヶ月に一度、プロマジシャンを招いてのレクチャーというものがあります。


その場合はスタッフも参加し、お客さんも30人、多いときは50人以上来ます。


そんなプロマジシャンのレクチャーの日のこと。


レクチャー開始が午後1時より。


30分前くらいから受付開始。


マジシャンの人が12時くらいには入りますのでさらに我々は11時半には店に入って開店準備をします。




現在、午前7時。


俺はというと前日の仕事が終わってからそのまま友達の家でマージャン。


終わったのが朝の6時半くらいだった。




家に帰ってゆっくり寝る暇はない。


かと言って店に入るには早すぎる。


どうしようかと考える。


しょ~がないので、店に入って準備して少し寝るか。


とっても素敵な考えです。



( ̄ー ̄)ニヤリ



30分で準備を終えれば3時間くらいは寝ることができます。


3時間の睡眠は非常に貴重です。



店に着く。


準備も終わりいよいよ寝るかというとき!


何やら入り口に人影が!


ドアを開けると一人のじっちゃんが。。。。。


「ちょっと早いと思ったんですが、お店が開いてるようだったので先に来ました!」


「レクチャーは13時からですよ!?」


おいおい今、何時だと思ってるんだ!?


「えぇ、ですからちょっと早いとは思ったんですが・・・・」



ちょっと?


ちょっとってのは少しってことだよ!


じっちゃん!分かってるのかい?


今、8時半だぞ!8時半!



( ̄△ ̄#) ウラー


受付開始は12時半からだっつうの!


いくらなんでも4時間前に来るか普通!?!?!?



が、お年寄りということで俺も無下に断ることもできずに店の中へ招き入れる。


眠い・・・・・・・


最後に寝たのっていつだっけ・・・・・・


この頃の俺は睡眠時間を削って遊んでました。。。。。


女っ気はあまりなかったですけど。。。


(。>_<。) えーん


じっちゃんがいるので仮眠とることもできず、結局3時間も相手をすることに。


手品を覚えてから友達が増えたとか・・・・


孫が喜んでくれたとか・・・・・・・


もっと凄い手品を覚えたいとか・・・・・・・


昔は俺もやんちゃだったとか・・・・


とにかく一睡もできなかったのです。



ここで主催者側から一言。


遅れてくるのは論外ですが、あまりにも早く来るのもどうかと思います。


ものには適度というものがあるのですよ!適度というものが・・・・