2026年 新春

 

前回は新居の関所を紹介しましたが、

 

 

 

今回は気賀の関所を紹介したいと思います。

 

 

気賀関所は、慶長6年(1601)に徳川家康によって創設されたと言われています。

 

 

静岡県磐田市から愛知県豊川市まで続く「姫街道」と呼ばれる

女性でも歩きやすい東海道の脇道があり、それが気賀関所を通っているので

当時、気賀関所周辺には、

大名や姫様が宿泊する本陣もあり、気賀宿は大変にぎわったと言われています。

 

 

 

早速入ってみましょう

 

入館料を払うと、通行手形を模したチケットがもらえます。

 

受付ではちょっとしたお土産の販売や

着替え体験の案内などがあります。

 

事前予約制で、甲冑や忍者、お姫様などの時代衣装を着ることができます。

 

 

季節によってさまざまなイベントも開催しているようなので

チェックしてみてください。

 

春にはこんなお祭りも開催しています。

楽しそうですね。

 

ここは本番所。新居の関所よりはコンパクトです。

 

 

防火用の水桶

 

向番所。エヴァンゲリオンのパネルがありました。

 

ここは牢屋です。

関所の中に牢屋があるのは珍しいらしいです。

 

こちらは資料館のなかです。

ここにある食事は浄円院が宿泊したときに付き添いの役人が

食べたとされる食事です。当時としては最高級の食事だそうです。

 

なぜ象の絵が飾ってあるかというと、

享保14年(1729)に清国の商人が吉宗に献上した像が京から

江戸に下る途中、泊まったのがここ気賀であるためです。

 

当時の人々はこんな田舎に像が現れてさぞかし驚いたことでしょうね。

 

資料館の横にはこんな顔はめパネルがあります。

 

友達3人集めて挑戦したい笑

 

関所の裏には地域の特産品などを販売している施設もあります。

 

新居の関所とはまた違った楽しみ方がある気賀の関所も

ぜひチェックしてみてくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

2026年 新春

 

静岡県西部、浜名湖周辺にある史跡を紹介します。

 

 

ここは日本で唯一現存する関所、新居(あらい)関所です。

 

新居関所は、今切関所と呼ばれ、慶長5年(1600)に徳川家康によって創設されました。

 

創設当時は浜名湖の今切口に近い場所にありましたが、度重なる災害により2度の移転を繰り返し、

永宝5年に現在地に引っ越しました。

 

冬休み中の子どもに歴史を感じてほしいと思い、見学に行きました。

 

関所の前には駐車場があり、案内板があります。

 

周りに何もないな〜って印象なのですが、

探せば見どころがあるのです。

 

豊田佐吉記念館も近くにあるみたいなので

今度行ってみたいです。

 

入場券を買って入ろうと思ったら、

すぐ近くにある旅籠も見ますか?とのこと。

 

ここから歩いてすぐのところに紀伊国屋資料館というのがあって、

江戸時代の旅籠の様子が再現してある資料館があります。

 

関所の受付でどちらも見学できる共通券を購入できるので、

購入して旅籠も見に行くことにしました。

 

時間の関係で、「旅籠を先に見てから関所を見られた方がいいですよ。」

とのことで聞いてくださったみたいです。

 

時代劇に出てくるそのままの風貌でワクワクします。

昔はここに20軒ほどの旅籠が並んでいたそうです。

 

 

 

 

色々子どもに説明しながら回りたかったけど、まだ小学1年生には

早かったみたいで、ただ雰囲気を楽しみました。

 

 

 

訪問者が自由に書ける帳面があって、何か書き込んでいました。

 

庭が見える奥座敷

 

土間に興味深々

 

お風呂。ん…?由美かおるさん…?

ここで撮影したってこと?!?!

 

2階にきました。

そうそう、こういう階段もドラマで見ますよね!

 

2階は客間です。

 

 

なんか想像力が膨らみます。

部屋は襖で仕切られているだけ。

旅人同士、隣の部屋の人と交流したりとかしたのかな。

 

 

紀伊國屋を出るともう一度関所へ向かいます。

関所へ向かう途中にも、ところどころに歴史の跡を見つけることができます。

 

こちらは「あと引き製菓」さん

 

「あと引きせんべい」という伝統秘法で伝えられるお煎餅が名物だそうです。

 

昔からの味、香りをそのままに、次から次へ後を引くおいしさから「あと引煎餅」と呼ばれるようになりました。

 

さて、少し日が傾いてきたので急いで関所を見学します。

 

 

こちらは面番所。

中には役人の人形が並んでいます。

(ちょっと日が傾いてきて怖かったのでチラッと見ました^^;)

 

 

敷地内は結構広いのですが、閉館時間が迫ってきていたので

急いで見ました。

あまり説明をじっくり見られなかったのが残念です。

 

敷地内には資料館もあります。

 

子どもはこっちの方が面白かったみたいです。

 

ちょっとした販売コーナーもあり、遠州木綿も販売してました。

 

 

子どもが昔話を聞いている間に、私は急いで見学。

 

 

 

子どもが一緒だとゆっくり見れないのはしょうがないですが、

それでも歴史を感じられる場所にこられてよかったです。

 

 

次回は、気賀の関所を紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

 

2026年 新春

 

浜名湖周辺をドライブしていると、湖に突き出た小さな神社が見えます。

 

その神秘的な神社は、「猪鼻湖神社(いのはなこじんじゃ)」

浜名湖と繋がっている猪鼻湖にある神社です。

 

子どもの頃から気になっていたのですが、

なかなか行く機会がなくて、今回初めて行ってみました。

 

気になる…!

 

 

猪鼻湖神社へは瀬戸橋という吊り橋を渡っていきます。

一方通行ですが、信号で管理されています。

 

橋を渡るとすぐにコインパーキングが見えて来ます。

 

ここが一番近い駐車場です。

 

 

駐車場のすぐ横が湖なので落ちないように注意!笑

このパーキングにいるだけでも良さそうなくらい景色がいいです。

 

 

ここはパーキングです。

 

パーキングを出て少し行くと猪鼻湖神社に通ずる階段を降ります

 

鳥居が見えてきました

 

ちょっと冒険っぽくてワクワク。

 

鳥居をくぐったら階段を登ります。

キツそうな孫とじいじ。

 

 

見えてきました

 

 

ついにずっと気になっていた猪鼻湖神社に到着!

 

赤い太鼓橋を渡ります。

 

見えました!

 

岩の上に鎮座する祠です。

ここは縁結びと海上安全ご利益があるそうです。

祠はありますが、岩自体が御神体だそうです。

創祀年代は不詳ですが、弥生時代後期くらいから祭祀が始まったという説があるそうで、

とても長い歴史がある神社です。

 

風が気持ちいい。

エメラルドグリーンに輝く湖面もとても綺麗です。

ちなみに、猪鼻湖は猪の鼻のような岩があることから

このような名前になったのですが、

こちらが猪の鼻のような岩です。

 

言われてみれば猪に見えてきた…!

 

 

 

波打ち際にはたくさんの貝殻やシーグラスがありました。

海から旅してきたガラスの破片がここに辿り着いていると思うと、なんだか不思議です。

 

 

 

ちょっとした冒険気分を味わえて、ワクワクした1日でした。