次の番組でのネタを決めるために、過去の自分の出演番組での演技をいくつかチェックしていたら。
次男がじいっと画面を見つめ。
近づく。
そして。
(画面は、BSフジ『ザ・マジックシアター』より引用)
如月を掴む(笑)
「このみどりの人、しってるぞ…。」
そして。
(画面は、BSフジ『ザ・マジックシアター』より引用)
「これ、パパなんじゃないの?」
って顔をしました。
テレビ画面と現実に同じ人間が2人いるという意味はよくわかってないようでしたが、画面の中にいるのはどうやら自分の知ってる人らしいということはわかるみたいで、何度も何度も、不思議そうに画面と如月を見比べてました(笑)
今まで何回も、自分の演技を画面でチェックをしている時に子供たちもその場にいたわけなのですが、はっきりと反応を示したのは初めてで、ちょっとビックリ。
まぐれというか、考えすぎかもなと思って。
別の動画でも試してみようと、試しにこないだの生配信を再生してみると。
画面の如月の上に手を置いて。
「これがパパだろ」
と、やはりこっちを見ます。
たぶん、本当にわかってんなこれ(笑)
他の子を知らないのでなんとも言えないのですが、1歳半って結構いろんなことがわかるのかもしれません。
成長ってすごいなあ。
ほんの少し、子供に認識されたことが嬉しかった如月でした。
本日は、オートミール飽きたので、妻と茶そばを。
茶そばって、色きれいですよねえ。
あ、そうだ。
陸奥新報『望遠郷』は、明日が如月のコラム掲載日です。
全7回の連載でしたが、今回がついに7回目です。
イラストも描いていますので、よかったら是非読んでくださいね!
〜デブ脱却まであと9日〜