エルがホットカーペットでひっくり返って寝ていましたが。










目ざとく見つけた次男がやってきて、触り始めました。



ところが、


エルはまだ、次男が撫でていることに気づいておりません。


子供たちは力加減ができないので、とにかく撫でるのがヘタクソというか、強すぎる。









「なんかおかしいな、撫でるのヘタだな…。」



と思いつつも、まだ気づかないエル。





この数秒後。




あまりにも撫でる力が強いので、ちらりと誰が撫でているのかを確認した結果、現状に気づき。



エルは慌てて逃げていきました(笑)




まだまだ、ねこたちに好かれる日は遠そうです…。




でも、なんとなく遠巻きにしながらも、エルもいちまるも、子供たちがその気になればさわれそうな位置にいつもいてくれるということは。



そこまで、嫌われてはないということなんだろうな。



息子と娘ですから、仲良くしてくれればいいなあといつも思いますねえ。





昨日、調子に乗って遅くまでダラダラとゴハンを食べてしまったため、今朝はしっかりとウェイト増えてました…(>_<)




〜デブ脱却まであと38日〜