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鎌田洋次(漫画家)のブログ

作品紹介、草野球など諸々。

 私は以前、本を読むのがとても遅いとブログで書きました。

 

 実は、「カラマーゾフの兄弟」ドストエフスキー 原卓也 

訳 上、中、下、3巻を 2ヶ月以上かかって、先日やっと読み終えました。( 学生時代に一度読んでいます。その後プロとコントラの章の「大審問官」は何度か読み直しています。)

 

 いつも思うのですが、「こんなシーンあったけ?」と....

昔、本当にちゃんと読んでいたのかどうか情けなくなります。

 

 今回気づいたのは、「ネギの話」(一本の葱)です。

これはグルーシェニカ(パトロンを持ち、男を手玉にとる女)がアリョーシャ(カラマーゾフの三男 見習い修道僧)に話して聞かせるキリスト教の寓話です。(ロシア正教独自のものかもしれません)

 

  皆さんは芥川龍之介の「蜘蛛の糸」をご存知でしょうか?

 

 この「ネギの話」がそれと全く同じなのです。「糸」が「ネギ」に変わっただけ。もちろん、天上にいるのは「神様」と「御釈迦様」の違いがあります。

 

 芥川龍之介は仏教からたくさんの題材をとっています。「鼻」もそうです。おそらく「蜘蛛の糸」も古くから伝わる仏教の寓話だと思われます。

 

 私は仏教とキリスト教の共通点や相違点にとても興味を持っています。こんなところでそれを発見するとは...びっくりしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 猛烈な暑さの中、コロナ感染も避けて、ほとんどトレーニングをしてないのですが、リーグ戦の再開が決まりました。

しかし、このような状況なので、参加は個人もチームも自由ということです。

ちゃんと9人が集まるかどうか? う〜〜〜〜ん、微妙なところです。

 あと半月かあ、ランニングや筋トレを始めなきゃなりません...

熱中症も怖いなあ。

 

多くの民間人が犠牲になった、沖縄戦と広島、長崎の原爆投下の日はやってくる...

日本人として、ちゃんと向き合わないと、また同じ間違いを犯してしまうかもしれません。

大国の指導者の顔がニュースに映し出される。「恥知らずだなあ」 とつくづく思う。

 

なぜ、あのような顔になるんだろう?  分厚い皮膚の下に隠し切れない醜さが浮き上がっている。軍事力と経済力を持てば自分の体臭を他人に押し付けてもいいというのだろうか。

 

西洋、東洋、宗教 を問わず世界の指導者は「恥を知れ」。

 

 

 

 どうなんだろう?  私はまだ試してはいないのだが、何だかつまらなさそうに思えるのですが....

ライブはステージから直接空気の振動が体に伝わって、感じたり、楽しめたりするもので、根本的にそれができないんだから、わたしはあまり興味がない。

 この状況でアーチストの皆さんは苦労しているんだろうけど、申し訳ないが、私はそれにはお金を払えないな...

 生音にはそれだけ変えられないものがあるということです。歌詞を間違えようが、ミスタッチで変な音が出ようが、一期一会の保存がきかない時間が、何とも、いいんですよね。