昨年の10月頃、突然、友泉から、前後編60ページ近い漫画のコピーが送られてきました。
電話で、最近また漫画を描き始めたということを聞いていたので、私は「それはいいことだ、締め切りも編集の意向も気にしなくていいから、自由に描いたらいい」と薦めました。
歳をとって、趣味に近い感じで気楽に描いたら、元々センスのある人だから、きっといい作品ができると思っていたのです。
ただ、作品の発表する場が無いと言っていたので、私は「Kindle とか自主出版の方法がある」と答えたのですが、彼はパソコン関係を全くやっておらず、何を言っているのかわからなかったみたいです。
「高校野球」漫画でした。昔のまんまのセンスのある台詞回しで...
5月になったら、墓参りとその原稿を受け取りに上田に行くつもりです。なんとか彼の遺作を発表しようと思っています。