3年ぐらい前にアカデミー賞を取った「ラ・ラ・ランド」、
私はこの映画、それほど目新しくて、素晴らしい映画だとは思わなかったけれど、後半の15分間ぐらいの回想から始まった、二人のストーリーを追った展開は見事だと思いました。
この映画で大変心に残ったセリフがあります。
この監督の「もの作り」に関してのポリーシーなのかな?とても共感しました。
それは、主人公のミアが最後のオーディションで彼女の叔母に関して語るセリフです。
日本語字幕をはっきりと覚えていないので正確では無いのですが... たしか、彼女の叔母は舞台女優で、ミアの家に帰ってきては「舞台女優」の話をする。叔母は少し酔っ払って、興が乗ると、近くの橋の欄干に座り、そこから川に飛び込む。
ミアはその舞台女優の叔母に大きく影響を受けている。
その時のセリフに 『 何か、物を作ったり表現したりする人には、少しの ”狂気” 必要だ 』があります。
そうなんです。私もそう思います。少しの ”狂気” が 無いと ものは作れないのです。