Pat Methenyが目当てだと言ったけど... | 鎌田洋次(漫画家)のブログ

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 次のステージで上がった、Harold López Nusa(アロルド ロペス ヌッサ ) のピアノと彼らのコンボがとてもよかったあ。
彼の名前は初めて聞きました。キューバ出身です。
弟のRuyがドラムで、また素晴らしいリズムを叩きだします。フォーラムの遠い2階席まで熱気が吹き上がってきます。兄弟でピアノの連弾まで見せてくれました。才能が豊かなんだなあ...
とても得した感じでした。

 Pat Metheny....気持ちが良くて、うっかり寝ちゃいそうになりました。(もちろん、いい意味で、ですよ) 彼を知ったのは1980年、私がデビューしたての頃、 ヤングマガジンの編集部に白石さんという人がいて、彼は私がフュージョン好きだと聞いたらしく、不思議な音を出すギタリストが最近アルバムを出したと教えてくれました。
 私はそのデビューアルバム『Pat Metheny Group』をすぐに買いに行きました。今でもたまに聞いいています。(もちろん、レコード プレーヤーで、まだ修理して動かしています)
Pat Methenyはその後80年代の終わりか90年代の初めに 『タモリの笑っていいとも』に突然プロモーションに現れたことがありましたね。びっくりしました。
 ついでに、白石さんのことを書くと... 白石さんは私より2歳か3歳上で、岩手出身です。地元も近いし、なんと仙台での予備校も同じでした。(当時、仙台で有名な予備校といえば『文理』ですよね)なもんで仲良くなりました。その後、彼は角川へ移りとても偉いさんになったようです。

 最後のステージに上がったのはナベサダ!渡辺貞夫...あの年でガンガン、アルトサキスホンを吹き鳴らします。堪能しました。毎年、東京Jazzは収録したものをNHKBs2で放送しています。今年は10月のはじめみたいです。9/3夜の部をもう一度見てみたいと思います。