家路につく時は、最寄り駅に着く前に乗り換えをする。
ある日の帰り、横浜駅に着いたとき
そうだ、会いに行ってみようかな。。ふとそう思い立って。
そしたらグングン惹き付けられるような勢いでその人がいる場所へと向かってった。
途中でロールケーキを探した。
6月6日ってロールケーキみたい、って呟いた人の余韻が残っていて。
何気に、「る」にも6が隠れていたりして~とか思ったり。

着いた先はライブハウス。
そこで出店してるMAMEBOOKSさんから一冊をげっと。
店主のミネオさんと本を挟んでたくさん話した。
短い時間だったけど、話しながら色んな事を思い浮かべて
またその浮かんだ事を繋いでいって、なんだかページをめくってるみたいな会話だったな。
和んで解けってた事もあった。


その時に購入したものはこれ♪

$Ladrona de Bonita


密かに憧れ続けている

いつか行ってみたい場所のひとつです。

ちなみに下に敷いてるのは、新作の柄生地。
ちょっとだけ登場、勝手に本屋さんにまみれてのコラボ。うふ


以前、モロッコで砂漠のホテルに泊まったとき
何カ国も旅をしているという、外国のおじいさんに出逢いました。
今までで、どこの国がよかったですか?って聞いたら

「ハワイ。何度行ってもいい。本当の楽園だ。」

って言っていたのをずっと覚えていて。

楽園 から連想するものっていろいろ。
私にとっては、アダムとイヴの世界が最初に浮かんだんだけど
きっとそのおじいさんには違うだろうし
何をみて、何を思って楽園と説いたのか、
未だにあの言葉を忘れられないし
どんな世界なのか、時々考えている気がする。

今あのおじいさんは、どこを旅しているんだろう~~。


きっかけって意外と近くに、そして予想外にやってくるもんだ。
散歩の途中とか、お風呂に入ってるリラックスのときもよくある。
制作に夢中でキューーーー!と縮こまっている部分もあって
すこし緩めたかったから、あめとむち みたいなところで
ビヨヨヨ~~~ンってきた。
そんな時に出逢えた1冊と、和み話ができたので
本のソムリエさんにとってもありがとう。


散歩する移動本屋
「MAMEBOOKS」
http://blog.livedoor.jp/flicker022/

以前にも紹介した本屋さんです。

選りすぐりの本が粒揃い。
スタイリストが人と服を組み合わせるように、
人と本を組み合わせるってあるんだなあ。
一冊一冊、人の手で書いているから
魂いっぱい詰まってるんだね。

手に取ったきっかけで、前と少し変わるかもしれない
何も変わらない、もしくは何かの続き、かもしれない。
どれにしたって、ドコカノナニカに繋がっていく気がしたよ。

各地のイベントや、飲食店などの店頭に出店していらっしゃるので
もしお近くでやっていたらぜひおすすめです。
ブログにスケジュールも書いてあったよー。


$Ladrona de Bonita

うちの近くの大好きなアンティークショップにて
オーナーさんの手作り!
笑う角には、楽園来たってくれい~♪と念じてみた


すっかりうっかり6月に!
ひょっえ~~~~~、驚きの早さ。
最近風っぴきの人が多いけどみなさん御元気ですか!!?


$Ladrona de Bonita

今日は、キクナアトリエ時代の古友が結婚した愛でたい日で
青山へお祝いパーティにいってきました◎
久しぶりに会った友達からもいろいろステキな報告ありで
苦楽を共にした彼らとの思い出を振り返ると、
とってもとっても感慨深く、嬉涙の夜でした。


さてさて最近のロミとメイは専ら新作に向けて制作が続いています。

更新怠り、失敬失敬
と、いうよりも、余裕なんぞ無しで奮闘しておりました。

協力業者さんはもちろん、身近な協力者の力や支えは、ほんとうに必要不可欠。
これがなければ、ただの空想で終わってしまうので
ものづくりの過程や苦楽、快感をふんだんに味わっているマッサイ中の5月だった。
あ、もちろん今も絶賛邁進中

頭の中の思考を具現化し、提案や願いを実体化するのには、
ビシビシ厳しさ、こつこつ根気、どんどこ努力、人生は冒険と根性だなあと思う日々。 
根っこから伸びるのが慈愛のステム。
リーフが出逢った人達の魂のような。
逆もまたしかり。

$Ladrona de Bonita
あ、これはひとつの慈愛のかたち
お腹が痛いよう、、のコック氏を、
モッフー氏がさすってあげてるの絵図。



強くあること。
ここでのそれは、志においての事を指すのだけれど
何事にも新しいものをつくる時って
大半は強さが伴うということをひしひしと感じる。
へこたれても起き上がれる筋肉みたいなところかな。

毎日頭から血がでるような。
生むこと、環境をつくっていく事は、血の色がビュンビュンと流れでてる。
パッションの赤、とも言えそうだが、
どちらかというと、とても美しいとは言い難いどす赤色なのかもしれない。
ほとんどは力量がまだまだ足りないという点で奮闘しているんだけども。

むかし誰かに、パッションヒロミでいいんじゃない?と
まるで一発屋のお笑い芸人みたいなあだ名を付けられそうになった、
のを、今思い出した...それうさん臭すぎるでしょ~。なんて話していたなあ

進み出したことに
もっとまっしぐらに
もっと探っていけたらいい。
どうする?これ…?できるのか??っていう
分厚い壁にぶち当たったとしても、その向こうは未知だもん
誰にもわからない。けど見るのか見ないのかは自分次第。

ドキドキもする。わくわくもするし、そわそわもする。
とてもとても難しいことがいっぱいだったり、
筋肉不足だったりで、ぜいぜいはあはあ登っては落ち、
登っては、、、うたれ、の繰り返しで、うちひしがれても 
山や谷を上り下りしてさまよってるうちに、どこかなにかに辿り着くのだろう。

忘れた頃にひょっこりオアシスが現れて、
きもちいーーーー!が倍増で帰ってきたり
アラビアのロレンスのような人とバッタリ♡とかね。
大事な宝物たちをみつけることができる道はこれ、と選んだのだから
やるっきゃない☆

難しいことが、解けるようになったり、
前はすぐにくじけていたことが、持ちこたえるようになったり
どこか俯瞰で見れるような 隙間。
同じ事を続ける事と、改めもしくは一度全く消してから次に進むべきことって
隣り合わせになっているのかな、とふわふわ考えたりする。
不可から可になっていく過程をも楽しめるようになれたらいい。
それがつくるということ。になるのかしら。

頭のてっぺんから、ポッポー!!といろんなものが吹き出すぎて
乗る電車間違えたり、逆方向に乗ってしまったり
車内に忘れ物をしたり、、ちょっと最近は要注意なのですが、
6月はいろいろ目白押しなので、元気にいきます。


ま、いっか。
今日はありのままに書く事で発散。


近日中にRomeiのお知らせが続きますので

どうぞおたのしみに~~☆


えーと、最近の趣味(潤滑油)は、料理とアイスクリームです。
おすすめのレシピやアイスの味があったら教えてほすいです◎

$Ladrona de Bonita


ふと考えた。

百年後、この世界がどうなっているかはわからない。
地球があるのかもわからない。
いま自分たちが生み出し、残していきたいと願う
人 事 物 思 念 
どうなっているんだろう。

それにどこかの誰かがなんらかのカタチで触れた時、
それについて考えをめぐらす人がいるのだろうか。
もしくはどこかに埋まって、化石のようなものになるのかな。
いや、きっと明るいはずではあるのだけれど、
いまこうした時代を生き抜いているように
その時も人は生きていると信じると
風が吹き太陽を浴びる自然が広がる中、
進化する人間の人情は変わらずに、
個人の感性をのびのび表現できる世の中になっていますように。



タゴールについて話したくなったのでこんな時間にも関わらず
ちょっとだけ。

タゴールの詩は、生きるヒントに度々なっている。
ずっしり刻み込まれるメッセージが詰まっているので、
バイブルというか、着火剤というか、即発剤というのかな。
詩(文字)から湧いてでてくる想像は一度頭の中で記憶などと一緒に
ミックスされるんだけれども、その後に構築されていく感じ。
広がりやすいというか、とても感化されるんだなああ。

私は、彼がかつて訪れたという三渓園の近くに住んでいて
それを知ってから、一層地元に根付く思いが増した。
ここに居たい、と選んだ場所はきっとバイブレーションだったのか。とかとかね。
心強い気持ちになれたり、見えない力を見えるようにしたり、
もしくは何かに代えることができるような
本当にそれができるというわけじゃなくて、
せめてそういう気持ちを鼓舞してくれるような、
生きる自信や表現の力が湧いてくるような。そんな存在が近くにあったと思うと
とても幸せにおもう。

$Ladrona de Bonita



百年後
いまから百年後に
わたしの詩の葉を 心をこめて読んでくれる人
 君はだれかー 
 
 いまから百年後に?
早春の今朝の喜びの 仄かな香りを、
今日のあの花々を、鳥たちのあの唄を、
今日のあの深紅の輝きを、わたしは
心の愛をみなぎらせ 君のもとに
届けることができるだろうかー

 いまから百年後に。
それでも、ひととき 君は南の扉を開いて
窓辺に座り、 
遙か地平の彼方を見つめ、物思いにふけりながら
心に思いうかべようとするー

 百年前の とある日に    
ときめく歓喜のひろがりが、天のいずこよりか漂い来て
世界の心臓(こころ)にふれた日のことをー
いっさいの束縛から解き放たれた 奔放で うきうきした
若やいだ早春(ファルグン)の日のことをー 

羽ばたく翼に 花粉の香りをいっぱいのせた
南の風が
にわかに 吹き寄せ 青春の色調で
大地を紅く染めたのをー

 昔の時代(とき)から百年前に。
その日、生命たぎらせ、心に歌をみなぎらせて
 なんと詩人は目覚めていたことか、
どんなにか愛をこめ どんなにか多くの言葉を
花のように咲かせたがっていたことか!
  

百年前の とある日に 

 いまから百年後に
君の家(うち)で、歌って聞かせる新しい詩人は誰か?
今日の春の歓喜(よろこび)の挨拶を、わたしは その人に送る。
わたしの春の歌が、しばし君の春の日に こだましますように。

君の心臓(こころ)の鼓動のなかに、若い蜂たちのうなりのなかに、
そして、木の葉のざわめきのなかにも、こだましますように。
 いまから百年後に。



横浜インド文化交流会より転載。
http://india.hamacco.net/tagore/poem.html


$Ladrona de Bonita

ここにいますよタゴールさん。
って言いたくなちゃって。
すっかり朝焼けも過ぎて、空は明るくなってる。
時を越えても変わらない。
信じて進もう。

グッドモーニング!

$Ladrona de Bonita