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おととしのお正月

おととしの年末、母が初めて入院した。
ちょっとした事件があって警察が病院に連れて行ってくれた。
暴れた母は施錠式でトイレと部屋に区切りのない特別室に入れられた。
その部屋のベッドにベルトでくくり付けられた母を見て胸が痛んだ‥
元旦はお正月料理を持って行った。
薬で大分落ち着いていたけれどぼーっとしていた。
お正月にトイレの臭いのする病室でお節を食べている事が“現実“だなんて、去年までは家族団欒のお正月がずっと続くと思っていたのに
お腹が一杯になった頃、母のプライドが爆発した。「私はまともだ!お正月なのにこんな仕打を受けて‥悔しい!お前は人間じゃないだろ!赤い血出ないだろ!早くここから出せっ」激しい口調と憎しみの込もった凄い形相に私は悲しくなり安全ピンで指を刺した。
赤い血を観て母は「ごめんね‥ごめんね‥」と言ってくれた。

去年のお正月は二度目の病院からの退院後だった為、一緒に過ごす事が出来た。

が二月になると行方がわからなくなり、警察に捜索願いをだした。

夏になると母は正気になって実家に戻っていて、
何度か一緒に食事する事ができた。

そして寒くなって実家にこもってしまった‥
いつ行っても雨戸が全てしまっていて、唯一夜は灯りが着くので生きていることが確認できる。

変な夢★No1

アメリカ西部―
私はガンマンで
馬に乗って敵から必死に逃げていた。

敵は5、6人。

その内2人は知っている。

明らかに外人でみたことない顔なのだが‥中身は私の叔父兄弟だ。

そして私自身も男だった。



とうとう捕まった。

銃口が私のこめかみに押し付けられた。

「あぁ‥死ぬんだな‥」

そして引金が引かれ、頭部にリアルな衝撃が走り、
ブラックホールのような暗闇に吸い込まれた―

かと思いきや、右こめかみから入った弾丸が頭の皮一枚内側まで浮き上がりオデキができたみたいに突起している。
そのオデキが
「ズリッ、ズリッ、ズリッ‥‥‥‥ポロ」

左耳から落ちた

既に敵は去っていて私は無事に逃げました。

めでたし
めでたし

もしかしたら、前世にあったことなのかもしれないと思った。
まあ実際は死んだろうけど。
ちなみに現世では叔父さん達とは仲良しです。

富士山

今日は朝から富士山をみる事が出来ました(^o^)/
ラッキー!