メリ姐だすっ!!ゲラゲラ飛び出すハート

 

 

 

 

 

毎日毎日カミナリ雷が鳴って!

今年の夏は暴れているねびっくり

 

 



 

いや〜!母親と向き合ってきて

だいぶね

だいぶ色々と出っ切ったって思ってましたよ。

ホントに。


 



ところがよ凝視

 

 

 

 

またしても

母親に思いこまされていたことが

発覚しました笑い泣き

 (何か出てくるたんびに「もうないだろう?!」とか思うんだよね笑い泣きまだまだあるある!)

 

 

 

 

メリ姐はずっとずっとず〜〜〜〜〜〜っと

2番手の人

だと思ってた。

 

 



 

誰かのサポートをするのが得意で

誰かの二の腕的なポジションが性に合ってると思ってました。

 

 

 

 



 

ちがいました〜!!笑い泣き

 

 

 



 

 

衝撃だった〜!びっくり

 

 

 

 

 

「ああ〜!そうじゃん!違うじゃん!!違う!違う!そうじゃない!」

(はい、あの曲が思い浮かびましたねウシシ夏にピッタリ)

 

 

 

ってテーブルバシバシ叩いてジタバタしたよ!!ゲラゲラ

 

 

 



メリ姐も1番手の人だった!にっこり

 

 

 

 

よくよく考えれば

 

 

 

20年近く

バンドのヴォーカルやってて

サポートが向いてるとか

ないわね〜!

 

 

フロントに立って歌ってたやんなぁ!!

 

 

 

30歳位かなー

 

 

 

髪長いわー!ラブ

 

 

 

 

この頃も

心の奥では

サポートなら得意ですよ!!

って思ってたよ笑い泣き

 

 

 

 


それが

自分は誰かの役に立てるっていう

存在価値

だったんだから〜!ニヤニヤ

 

 

 

 

 

なんでそのことに気が付いたかというと

 

 

 

 

7月6日(土)に開催された

サエコ先生のトークイベント

に参加した日。

子育てられ論じんわり沁みました〜照れ

 

 

 

 

トークイベント後の懇親会で

マリコ先生ラブ

メリ姐のブログライティングの先生〜!!

塾の先生ならではの「ノートの取り方まとめ方」がキラキラマジ神キラキラなのです!!

 

 

 

とお話ししている時に

ナリ心理学の事務局のスタッフ募集に

メリ姐が応募した話になって

(残念ながら他の方に決まりました〜!アドバイザー養成講座8期に集中するわ!!爆  笑

 

 

「わたしは2番手というか、誰かのサポートが向いてるんですよー。」

 

 

って言ってすぐ!

 

 

「あれ?なんか違う?ん?凝視

 

 

って

自分で言った言葉が自分の物でないような

違和感があったんだ。

 

 

 

その日から

なんか気になって気になって、、、。

 

 

なんでわたしはサポートが向いてるって思ってるんだろう?

 

 

ってずーっと考えてたんだ凝視

 

 

 

 

 

 

1週間くらい考えてたら

 

 

 

 

出たよ母親驚き

(まだ出てくるよ〜!ほらほら出てくるよ〜!魂が抜ける

 

 

 

 

 

 

 

母親に唯一褒められた事だった。

 

 

 

 

メリ姐の母親は料理が上手で

19歳で家を出る前まで

母親と料理をする事がよくあったんだ。

 

 

その時に母親が作業しやすいように

使わなくなったボウルを片付けたり

次に使う物を用意したりと

 


メリ姐は

母親のアシスタントとして

良く働いたのである。

 

 

 

 

 

「あんたに手伝ってもらうと助かるわ。」

 

 

 

 

 

メリ姐が唯一

母親に認められたことだった。

 (他に褒められたことないわ!

 

 

 

 

これがもうずーっと

今の今まで

解けない呪いとなって

 

 

 

メリ姐の根底にどっかりと居座っていたのである。

 

 

 

恐ろしいことだ。

 

 

 

バンドのヴォーカルとして

ステージに立ってても

 

 

「わたしは誰かのサポートが向いている。」

 

 

って想いが

バンドの足を引っ張っていたかもしれない。

 

いやめっちゃ邪魔してたと思う。

 

 

今思い出しても

 

 

もし有名になっちゃったら

やっていけるんだろうか?

 

 

っていう不安と自身のなさが

常にあって

 

 

音楽で飯を食っていきたい

 

 

という想いと

常に引っ張りあいこしていたように思う。

 

 

 

 

これに気がついたのが

つい最近なんだから

ホント根深いよネガティブ

 

 

 

 

それくらい

母親に認めてもらいたいんだよね。

 

 

あなたはすごいよ!

あなたの良いところだよ!

 

 

って言って欲しいんだよな〜。

 

 

母親にとっては軽ーい気持ちで言ったことだとしても

 

 

子どもにとっては

一生心に植え付けられる言葉なんだ。

 

 

 

 

メリ姐の母親が

何でそういう考え方なのかとか

何でそういう事を言うのかとかは

すでに分析して理解済みなので

 

 

 

メリ姐の中にばらまかれた

母親の遺物

が見つかれば

解体して廃棄するのは

カンタンなのだ。

 

 

 

 

 

2番手じゃなくて

1番手だったメリ姐ですが

 

 

 

 

わたしが!わたしが!

ってドシドシ前に出張ってくワケじゃなくて

 

 

 

生きていく上でいちばん大事なこと

 

 

 

誰かのためを考えて動く

(自分は二の次)

 

から

 

わたしのために考えて動く

(まず自分はどう感じるか)

 

 

に変わったってことかな!!

 

 

 

 

 

 

 

母親からの悪い影響って

嫌なことからばかりだと思っていたけど

 

 

 

嬉しいことも

こどもを想ってのことじゃなく

母親の身勝手な想いから出た言動だと

嬉しかっただけにより強い呪いになる

んだなーっと

 

 

深イイ学びとなりましたニコニコ

 

 

 

 

みんなの中にも

あるかもよ?

 

 

わたしはこういうことが得意なの!

ここは自信がある!

 

 

ほんとにそう?ウシシ

思いこまされていない?

(意地悪かよ!ゲラゲラ

 

 

 

 

 

 

 

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