カントリー。
この田園風景のことではなく。
本当に久しぶりに、キースジャレットのマイソングを聴いた。
時々気になっていたのだが、記憶に残っている音質とか時代の雰囲気とかが人生の残照に輝いてみえるものかどうか。
不思議な好奇心がわいてきたりして。
しかもCDで聴くのは初めてだから、レコードとは何か違うぞと感じるのも自由で、そのような恣意こそが楽しみなのかもしれない。
アルバムの表題曲のマイソングも好きだったが、カントリーはさらに繰り返し聴いた記憶がある。
シンプルな旋律が何度もこの田園風景の視覚とマッチしながら、ゆっくり行こうよ。しかし、時間があまりないね。でも焦らない、焦らないと、自らに言い聞かせるように、あの頃の時間がやってきてまた彼方へと消えていくのだ。


















