The Magellan -111ページ目
そのひ
いてつくひかりは
さえわたり
さえわたり
ひとふゆのかぎりあるいのちを
さまざまにクロスさせ
まぶしいつちのひかりが
あふれるままに
きみのいたみも
こぼれて
こぼれて
今冬一番の冷え込みとなりました
路面が凍結して市街地は大渋滞ですが
空から洩れる光が
なんだか
少しだけ優しく感じられます
雪 雪 雪
そう、ここから
きみを巡る物語が
きょうもはじまる
様々な想いを湛えて
流れる雲
そして
聞こえてくる
きみの心のなかを
吹く風のおと
あっという間の年末年始
一年をサイクルで考えると、聞こえてくるのは
生きる息吹きの音
与えられた時間は短いが
目覚めた瞬間から
闘いは始まる

