わたげのように まるで だれかの ぶんしんのように いきている たいようがのぼり みどりがかけこんでくるきせつを おもいうかべながら ただじっとまっている ふるえるいのち うまれるまえから しっていた ためいきがでるような うつくしいよあけのきびしさと みじかいいのちを おもいとからだが ひめやかに まじわるいっしゅん とうめいなことばが ひかりのおんがくに ひびいて きえていく