朝が来るまえに | The Magellan

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Poetry Magazine Magellan 発行人のブログ

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もうどこにもいかない
どんな秘密も発覚しない
志も高く持たない
夢は現実を越えないから
心に穴をあけるくらいなら
帰り道のことを考えずに
ここから逃げだしていい
ぼくはずっと雪に打たれていたいから
きみは飾らずに
思う存分
泣いて、泣いて、泣いて
立ち止まらないでいてほしい
朝が来るまえに
きっと
ほころびた昨日が
過ぎていくから