新緑と時間と 森の息吹を感じながら、 新しい季節の到来を感じている。 コーヒーのスプーンで一生の時間は 測れないが、 時間の流れる速度は不思議だ。 五感を超えたところで、 いくつもの時流の入口と出口が 待ち受けているような気がする。 すべての川を越え すべての森を抜けて 眼もくらむような 時の壁に呻きながら ふたたび 自分の仕事に取りかかろう