また明日から仕事が始まる。
一週間のサイクルが余りに早い。
かといって過剰な精神を感じるわけでもないのだが。
一羽の無名の鳥はいつ飛び立つのか。
公私ともに未解決の問題が山積し、現実の陰画となって砕け散る夢も多い。それは誰しも同じか。
いや、もう私はだいぶ遅れてしまって、前衛とか叙情という着地点も見えなくなってしまったような気がする。
何かを我慢し、何かを諦める。自分への滋養の投企が足りないことは如実に感じるが、空白を積み上げることにも意味があるのだろうと言い訳している。
答えを持たない天使。
日常が詩的言語によって変質するようなインパクトが感じられないのも、現在の特徴なのだろうか。
そうやってまた明日がやってくるはずだ。
