「納棺夫日記」 | The Magellan

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本ブログですでに何度も触れたが、

アカデミー賞で外国語映画賞に輝いた映画「おくりびと」に影響を与えた富山市の作家、青木新門さんの著書「納棺夫日記」が売れている。

「納棺夫日記」は青木さんが冠婚葬祭会社で約10年間、納棺師として3000体の遺体と向き合った体験を基にしている。

平成5年に富山市の桂書房から出版。

そのとき読んだ感想どおりというか、直感どおり、

3万部のロングセラーを更新中。

平成8年に文藝春秋が文庫化し、昨年9月の映画が公開により、本の人気にも火が付いた。

12年間で8万部売れた文春文庫版は、公開後、わずか5カ月で7万部を販売。

受賞を受けて、さらに9万部の増刷が決まった。

また、小学館が映画をノベライズした文庫の「おくりびと」も売れ行き好調。

県人としては嬉しい限り。

ちなみに私が高校生の頃、青木さんはとても叙情的な詩を書いていた。