GOETHE 4月号
佐伯チズが考える
いい男の条件とは、
まず、
挨拶が出来ること。
挨拶は感謝の現れだから笑みが出る。
笑みが出るからお辞儀につながる。
この3点セットがちゃんと出来る人が
世の中に受け入れられ、仕事も出来るはずだと。
次に、
食べ方がきれいなこと。
食べ残すかどうかで、もったいないという気持ちがあるかどうかがわかる。
ここにも、人間性と育ちが出るという。
そして
靴がきれいなこと。
靴が汚いとハンカチや下着も汚い、といった具合にすべてが見えるそうだ。
さらに
時代を超えて
ファッションも美容も、いい男の本質であり
品性と知性がある男に、美学が宿るという。
見た目こそ真実、という断言の中に
佐伯流の作法が見えるようだ。