スカイラインのCM。
日本人はみんな外人になりたかったんだなー、というのがよくわかる。



この「ケンとメリーのスカイライン」C110というのは歴代スカイラインの
中でも一番売れたモデル。
3代目のハコスカまでが神話の形成期だとすれば、この4代目から6代目くらい
までは黄金期。67万台(!)を売りさばいたケンメリは、ぼくらの親父世代の憧れの的であり、
スカGは70年代のサブカルチャーとして君臨し、みんなCMのようにケンとメリーになりたがった。

クルマ雑誌とかみると、オイルショック時代のマシンだけに、後世の評価は今一歩なんですけど
他のスカイラインとちがって、結構おしゃれな人にもカッコイイと思われてましたからね。
貴重です。

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★KPGC110 GT-R 197台のみ

僕にとってケンメリの思い出は、このハードトップならではの前席と後席のウィンドーが
ひとつながりで開くのにびっくりしたこととでしょうか。
リアワイパーも珍しかったんで、かっこよかったな。
ちなみにスカイラインの象徴、丸型2連テールランプはこのC110から採用です。
今でも大型トラックのテールランプに、色濃くC110の影響を見ることができますよね。

$クルマと人の写真館-sb

★実にセクシーなスタイルのスカイラインライトバン。
 バンをカッコよくしようという思想は当時なかっただけに画期的だった。
 スカイラインはGTRだけだと思っている人があまりに多いので、こういうほかの
 バリエーションも、自動車マスコミはもうちょっと評価してもいいでしょうね。