日本でいう
ハローワーク(ポールアンプロア/pole emploi)からの斡旋で
受講しているフランス語のクラス
色々と重なった状態で
受けているので
復習、見直しまで手が回らず
宿題(デドゥボワ/des devoirs)やるのが精一杯
そんな中でも
文章を淀みなく読めるように
何でもいいから
毎日ちょっとずつ
声を出して読もう
ただし
幼児用の絵本は意味がない
っていうので
何にしようか迷い
毎週 家に届く
ケーブルTVの雑誌が目に入り
夫がトイレから
出てこない原因になっている
スードクをすっ飛ばして
たどたどしくも
小さな文字を
目で追いながら
声を出して
適当な箇所を読んでみる
ご丁寧にも
妻(ファム/femme)の語学力向上に
貢献したいらしい
夫(マリ/mari)が
横から
あれこれ
口出しするのだが
私の読んでいるところが
時々
くだらない解説文だったり
するようで
飛ばせだの
くだらないだの
ダメ出し多し
最後はケンカになって
雑誌を投げられる
うちのオッサン夫
往年のスター
キャロル-ブーケ
「ラブーム(La Boum)」っていう
ソフィーマルソーのデビュー作に
お母さん役で出てた人↓
訂正:お母さん役はブリジットフォセーでした。
キャロルブーケは「007/ユアアイズオンリー」の
ボンドガール役に出てます。
↓↓↓ ここ、めっちゃツマラナイらしい
読みにくいったらありゃしない
TV番組のページ....
今日もこれから
宿題に泣くワタシに
応援ぽっち押してくれると
泣いて喜ぶ♪