この旅行日記もいよいよ終わり

 

 

最初に降り立った

 

カリフォルニア州の内容含めて

 

書き残したいと思います

 

 

 

まずはハリウッド

 

到着してすぐに向かったのがここ

 

ラスベガスじゃないけど

 

その響きに

 

意味もなく超ワクワクしていた私達

 

 

 

スターの手形や足型は

 

この中華博物館ていうのか

 

劇場のような建物の前のちょっとした

広場に設けられており

 

普通に踏み放題

 

観光客がプレート踏んでる間は

写真も撮れませんから

 

 

ジャッキー・チェン

下がサンドラ・ブロック

 

 

マリリン・モンロー

手と足の大きさが思ったより小さい

 

 

 

 

ウィル・スミス

反対に超でかい

 

 

そして

スターたちのネームプレート

 

 

しかしながら

 

昼間のメインストリートは

 

浮浪者や酔っ払いもたむろしている

場所が多く

 

山に掲げられている

HOLLYWOODの看板は遥か彼方

 

 

 

 

事前にサイトで調べても

 

たいした情報が見つからず

 

行ったら何とかなるだろうという

感じで訪れたのですが

 

個人的にはちょっと期待外れ

 

 

その後どこかの映画スタジオも

見てみようとなり

当日予約が出来たのがここ

 

ワーナーブラザーズ 映画スタジオ

 

 

仏語などの通訳付きも

時間帯によってはあるのですが

タイミングが合わず英語で

 

 

甘く見ていたのですが

とてつもなく広い!!!

 

 

ゴルフのカートみたいな車で

12人ぐらいがひとグループとなって

移動するのですが

 

映画のセットや

有名なTVシリーズの撮影現場が

リアルに見れて

楽しかったが

 

思いのほか移動が多く

説明もエンドレスで

結構ハードでした

 

 

時間もなかったので

有名人たちの豪邸はパス

 

帰途のLAは

海岸線をうろうろ

 

 

LAの海岸は

サンタモニカを含めて

ロングビーチなど

 

昔、歌のタイトルになっていたことや

(古すぎ↑)

 

アメリカのTV番組や

映画のシーンを

思い出してしまうのですけど

 

 

どこも伸び伸び

綺麗な砂浜 

海岸沿いには素敵なお店と

 

ほんと

 

映像のまんまの素敵さ

 

サンタモニカ

 

 

ラグナビーチ

 

 

 

ラスト1日には

ダメ元でぎりぎりに連絡した

 

どうしても会ってみたかったブロガーさん

セッション&この石をゲット

 

 

FB繋がりで

同じくお初にお目にかかった

ラジオ番組を持っている方のお宅で

2度目の収録

 

 

最後まで

ワクワクいっぱいの旅となりました

 

 

後に残るは

 

 

沢山の想い出乙女のトキメキ

 

 

沢山の精算・・・・札束札束札束

 

 

 

 

 

いいのだ

 

ツケは後払いで

 

 

・・・・何とかなる (ガックリ。。。。ガックリ。。。。ガックリ。。。。)

 

 

 

 

ってか

 

何とかせねば・・・・・滝汗滝汗

 

 

 

状況は一緒なのに

 

 

時期が来ると

 

次のバカンスを考えるやしの木

 

夫のアタマを疑うが

 

 

これがフランス人フランス

 

 

いつだってキリギリス

 

これぞ

子供時代から培っている

バカンスの習慣性

 

まだまだ

修行が足りないのか

 

器がちっちゃいのか

 

 

彼らからは程遠いわ、ワタシ・・・・

 

 

子供たちに

 

残せる財産は

 

家族のいい想い出だけだから

 

今後しばらく

 

どこにも行けなくてもいいのだ

 

だって

 

家でも十分楽しいからね~ルンルン

 

また明日から

頑張ろう走る人