月曜日は、江坂で会議に出席した後、ダッシュで戻って、勾玉鑑定士コースのお勉強会を開催。
何かの力に導かれ、万を期して勾玉の鑑定士になりたいと申し出てくれた彼女。
しっかりこの日もお勉強内容を、録音して帰られました。
全10回の今回は7回目となる授業。
折り返しに来た所で、勾玉の読み取りから離れ、この日は、尊敬する五日市剛さんの、「ツキを呼ぶ魔法のことば」の本を使ってのレクチャー。
何度も行かせて頂いた五日市さんの講演会。
何冊もの本に、直筆のサインを頂いているのですが、貸したまま…返ってきてない本も沢山あって()
手元にあるこの本は、2009年の日付でサインを頂いているから、なかなか古い(^^;;
まだまだ当時は、「予祝」という言葉も一般的ではなかったけれど
でも五日市剛さんの、この本のお陰で、「予祝」の素晴らしさを知り、
これは沢山の人に伝えたいとそう思ったのです。
そして当時、ほぼ全巻読んだであろう、「ジョセフ•マーフィー」の理論も腑に落ちて自分の中に確信を持てた時期。
いくら勾玉に不思議な力が宿っていたとしても…ただ持ってるだけでは…
そして文句ばかり言っていてもだめだと
そして自分の中でこれだ…と確信し今の勾玉鑑定というスタイルとなりました。
霊感で見るのとは又違うのです。
それもしっかり伝授させて頂きました。
後少しです。最後までがんばってね(^.^)