娘さんの勾玉の 紐が切れたからと お仕事を休めなかった娘さんの代わりに 来て下さいました。
人生の大先輩の Nさんと話しをしていると 学ぶ事が多く とっても 為になり 楽しい時間なのです♡
色々と話しをしていると いつもあっとゆう間に 時間が過ぎてしまいます σ(^_^;)
Nさんの言葉の中に…
「目の前に 色んな困難な事が 起こってもな もう最近は 動じへん様にしてるんやわ…
起こった事に あがかんとな…これは私に 必要な事なんや思てな…
もう この歳になったらな 何とかなるやろう…流れに任せるのが 一番やわ と思うんやわ… 笑 」と
さすが先輩!
沢山の体験を された先輩の言葉には 重みがあります。
困難に ぶつかって にっちもさっちも いかなくなった時は 結局 流れに任せる事に 落ち着くんだと 感じました (^.^)
成る様に 成る…
心配しなくても 何とでもなる…のだと σ(^_^;)
「ケ・セラ・セラ」とは
歌にも 出てくる様に
成る様に成る… の他に
天命を待つ…とか
天に任せる…とか
成り行きに任せる…とか
色々な意味として 捉えられている様ですが
塩狩峠の著者で 敬虔なクリスチャンだった 三浦綾子さんの有名な言葉に…
「そこから先は 神様の領域」と言う 言葉があります(^.^)
人の及ぶ世界と その先の神の世界を きちんと分け 畏敬(いけい)
されていたそうです。
「人事を尽くして天命を待つ…」
自ら 真を 尽くした後は
「ここからは お頼みしましたよ」と神様に 預けきる…
任せきる…のだとか…
出来る事を したのなら もう後は じたぱたせず 神様にお任せする…
これが 本来の…
祈る = 「意」に乗る
「意」とは 神様の「真意」の意です
要するに
神様の意向に お任せします
これが本来の 祈るとゆう事…
これが 三浦綾子さんが おっしゃる 「神様の領域」なのかもしれませんね(^.^)
どうしようもない困難が やってきたら 打つ手を全て 打ち 後は 神様に委ねる…
ジタバタせず 後は 神様の領域
頼みましたよ…
成る様に成る…と信じる…(^.^)
これが 一番楽そうですね…
困難を上手く乗り越えるコツかもしれません
成る様に成る…
何だか 力を上手く抜ける様な 気がしました(^.^)
有難うございました Nさん(^.^)
そして 願いが叶う モロッコ産の 水晶ジオードと
その中に入れる水晶の勾玉を選んで 連れて帰って下さいました♡
沢山の困難を乗り越えられて来た Nさんに 沢山の 神様からの ご褒美が届く筈 ♡
有難うございました(^O^)