・ヤマハ発
「トリシティ125」の動力伝達装置に不具合。
2014年6月から16年8月までに生産した1万581台が対象。
ベルト駆動用プーリー締め付け部の構造が不適切なため、走行中に締め付けナットが緩み、
プーリーがケースカバーと接触して異音が発生。そのまま使用を続けるとナットが脱落し、
最悪の場合、エンストして再始動できなくなる。
・ヤマハ発
「トリシティ125」の動力伝達装置に不具合。
2014年6月から16年8月までに生産した1万581台が対象。
ベルト駆動用プーリー締め付け部の構造が不適切なため、走行中に締め付けナットが緩み、
プーリーがケースカバーと接触して異音が発生。そのまま使用を続けるとナットが脱落し、
最悪の場合、エンストして再始動できなくなる。