ブログ仲間のNOAさんが
もなちゃんを小説にして下さいました
涙無しでは読めません···
私は涙が止まりません
私にチョコをあげたいだなんて
気持ちだけで十分です
あまりもなちゃんの事は今まで書けなかったのですが
これを機会に少し紹介させてください。
もなちゃんの種類はラグドールです
もなちゃんはFIPと言う病気で6ヶ月しか
生きられませんでした
うちに来てからは
わずか3ヶ月です···
もなちゃんを購入する際
ペットショップの方はお腹が緩いとの
話でした···
でも、たまにとの事なので
気にせず引き取ってきましたが
家に来てからは闘病生活ばかりでした
だからか
家にいる時は私に抱っこをせがみます
ずっと抱っこをしてるので
家事をするのに少し不便でしたが
それがまた
とても可愛く思えて
大切な存在でした
しかし最後
私はもなちゃんに
嫌われてしまったのです
強制給餌ばかりを
繰り返していたので
名前を呼ぶと
プイっと横を向かれてしまう事が
多かった
しょうがないですよね···
今は
ペットショップの檻の中じゃなく
少しでも
自由な生活を楽しめたなら
良かったのかもしれないと
考えるようにしています。
そして今回小説にして下さった
NOAさんちのななさんには
虹の橋でいつも遊んでもらっています
チエさんのカフェなかよしでも
二人揃って登場させて貰いました
ハンサムくんのバインバインは
とっても楽しくて
年齢も近いななさんとは
いつも仲良くさせて貰っています
もなちゃんと遊んでくださって
ありがとうございます
向こうでも楽しくすごせてるのなら
嬉しいです
是非猫小説
素敵なので読みに行って見てください
もなちゃんのお話以外にも
たくさんの小説あります