【RAPT理論+α】(June 26, 2021) | クッキー

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日々、感じたこと






全文は⬆️こちらから


東京五輪中止の声が高まる中、大量に生産された東京五輪のオリジナルグッズが全く売れず、このままではゴミと化してしまうと製造メーカーが頭を抱えています。

しかも、こうした現状を組織委は口外しないようにとメーカー側に鉗口令を敷いており、メーカー側も我慢の限界に来ているようです。











コロナワクチンの安全性への懸念を訴える全国の医師ら計450人が24日、連名で接種中止を求める嘆願書を厚生労働省に提出しました。

嘆願書に同意したのは、国内の医師390人と地方議員60人で、発起人の高橋徳・米ウィスコンシン医科大名誉教授(クリニック徳院長)は、同日午後に国会内で会見を開きました。











任期満了に伴う東京都議選が25日、告示され、立候補者の届出が始まりました。

今回の都議選は秋までに実施される衆院選の前哨戦と位置づけられ、コロナ対策などについて論戦が交わされる見通しですが、その中で公明党は「過去、最も厳しい選挙」と危機感を募らせています。









愛媛に移住して様々なことをRAPTさんから学ばせてもらっていますが、以前RAPTさんに、自分が受けた恵みを自分の中だけに留めておくのではなく、絶えず人々に分け与えなさいと言われました。

RAPTブログの有料記事の御言葉でも、信仰を持ってまだ間もないときは自分のことだけで精一杯だとしても、信仰を持ってある程度の年数(3〜4年)が経てば、しっかりと人々を伝道し、救っていきなさいと記されています。

RAPTさんは長年の練達を経た後、2014年からRAPTブログを立ち上げられ、イルミナティから様々な弾圧や嫌がらせを受けながらも、文章と動画と音声などを駆使して、RAPT理論と有料記事の御言葉を、私たちのために毎日分かりやすく伝えてきて下さいました。

その結果、RAPTさんは、神様から最も祝福された幸せな人生を生きていらっしゃいます。

RAPT有料記事521(2020年12月14日)主から与えられた恵みと祝福を証して多くの人々を救っていく者に、主はもっと豊かな恵みを与えて、さらに多くの人々を救うことができるように導いてくださる

RAPTさんは、いつもニコニコされています。

イルミナティから激しい弾圧を受けているにも関わらず、毎日、笑顔で楽しそうにしていられるのは、神様から愛されて爆発的な聖霊の恵みに満ち溢れているからです。

聖霊は他の何より私たち人間に幸せを与えてくれる存在なので、その聖霊を最も激しく受けているRAPTさんは誰よりも幸せだと言えます。

世の中では、人に与えても自分に返ってくるものは大したことがありませんが、神様の世界では、神様のことを人々に証して伝道すればするほど、不思議なくらい、神様が霊肉ともに豊かに恵みを与えて祝福してくださいます。

誰でも初めは、目に見えない神様が本当に自分のことを見てくれているのかなと疑問に思うかもしれませんが、信じて御言葉通りに実践すると、本当に神様が、絶妙なタイミングで自分に必要なものや恵みを与えてくださるということを実感します。

私が一人で信仰生活をしているときも、ブログの記事を一つ書くだけで、不思議と恵みに満たされていました。

愛媛に来てからは、動画で話したり文章で証することで、神様が喜んでくださっているということをさらに強く感じるようになり、以前より遥かに大きな恵みを受けられるようになりました。

神様のために生きると、無駄なことが一つもなく、全てが益となります。

頑張ってもなかなか報われないサタンが支配するこの世の中とは大違いです。

一人でも多くの人が、神様に豊かに祝福されながら生きる幸せな人生に辿り着くことを願います。

〇RAPT有料記事502(2020年10月3日)主がこの世の人々を裁いているのは、悪を行わず、義を行って生きる以外に幸せに生きられる方法はないということを悟らせるためだ。









中国では、コロナ禍によって貧富の差が広がり、起業して成功したい、豊かな生活を手に入れたいといった意欲を失い、「タンピン(寝そべり)族」として生きる若者が急増しています。

「寝そべり族」とは、中国のあるネットユーザーが流行させた言葉で、結婚せず、子供も持たず、マンションも車も買わず、なるべく仕事の時間を減らし、最低限の収入で生きる人たちのことを言います。

中国は人口が多すぎるため、何を手にするにしても厳しい競走を経なければならず、しかも庶民はどんなに努力しても成功を掴むことが困難なため、若者たちは“苦労の連続”に疲れ切ってしまっているそうです。

また、中国では家賃や物価が高騰し、子供一人育てることすらままならないほど、庶民の生活が逼迫しています。

○【人口削減の成功】中国で「3人っ子政策」始まるも、庶民は貧困のため子供を産めず

○中国格差が景気回復阻む 物価上昇・賃金停滞で負担増す貧困層

中国当局は、若者が「寝そべり主義」を掲げて生きることに懸念を表明しており、このようなムーブメントを押さえ込もうと、必死でネット上の言論を火消ししています。

しかし、若者から夢や希望を奪い取ったのは、中国共産党自身に他ならず、つまり李家どもが諸悪の根源だと言えるでしょう。

中国は、今や李家に支配され、かつての李氏朝鮮と同じ運命を辿りつつあります。

かつて朝鮮半島に存在した「李氏朝鮮」では、両班(ヤンバン)と呼ばれる支配階級が、庶民のお金や食べ物、土地など、ありとあらゆる財産を暴力的に奪い取り、庶民は浮浪者以下の貧しい生活を強いられていました。

両班たちは、庶民から好きなだけ搾取しておきながら、毎日遊んで暮らし、教育やインフラ整備などを一切しなかったため、国は腐敗し、街は悪臭と汚物で溢れ、庶民たちは夢を抱くことはおろか、絶望の中で生きるしかありませんでした。

今の中国も、これと同じような状況になりつつあるわけで、李家の支配する国はどれも同じ運命を辿るということを如実に物語っていると言えます。










緊急事態宣言下の6月18日、都内の飲食店で開かれた人気女性YouTuber・あやなんの誕生日パーティーに、31人のYouTuberたちが集まり、泥酔するまで酒を飲んでいたことが大きく報じられ、炎上しています。