【RAPT理論+α】(June 24, 2021) | クッキー

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日々、感じたこと

















東京五輪の競技会場がある自治体などの学生に割り当てられた「学校連携観戦チケット」について、神奈川、埼玉、千葉の3県では、予定どおり観戦を行う自治体がある一方で、感染リスクなどを理由に中止する自治体が相次ぎ、配分されたおよそ28万枚のうち、およそ17万枚がキャンセルされたことが分かりました。

都市部では飲食店の営業時間短縮をはじめとした感染対策が要請される中、東京五輪会場への学生の動員は許されるのかという批判が相次いでいました。

しかし、東京五輪に学生を動員すると提案したのは公明党であり、しかもコロナパンデミックをでっち上げたのも創価学会で、彼らはコロナウイルスなど存在しないということを最初から知っていましたから、学生たちを五輪観戦に動員しても全く何の問題もないという認識だったに違いありません。










自衛隊が運営するコロナワクチンの大規模接種センターで、自衛官や警察、消防、海上保安庁の職員ら危機管理対応にあたる公務員への接種が、強制的に実施されていることが明らかになりました。

中でも自衛官たちはワクチンの接種を望んでいないにもかかわらず、強制的な接種であることを幹部から通達され、接種を受けない場合は被災地などに派遣しないと言われ、断る余地が一切与えられていないとのことです。

https://twitter.com/sensitive_girlw/status/1407654874246901763?s=20

国を守りたい、困っている国民を助けたいという強い志を持って入隊した人たちに対し、ワクチンを打たなければ任務を剥奪すると言って脅し、接種を強制するなど、言語道断と言わざるを得ません。

自衛官らに対するワクチン接種は、大規模接種センターでの予約がほとんど埋まっておらず、その空きを埋めるために行われているとのことですが、そういった話は建前に過ぎず、自民党が自衛官への優先接種を推し進めていることが先月の時点で報じられています。

つまり、自衛官たちへのワクチン接種は、政府が強制しているということになります。

政府は表向き、ワクチン接種をするかしないかは、国民自らの医師に委ねられるものであると明言していますが、その実態は、涙する自衛官たちに無理やり接種を強制し、人権を侵害し、自衛官たちを殺戮しようしているわけです。

政府はこの事実を追及されても、下々の自衛官が自分たちの意思でやっていることで、自分たちは関与していないと主張するに違いありませんが、政府が無理やりにでもワクチンを接種させ、人口削減計画を実行していることは既に白日の下に晒されています。

ワクチン接種の危機に晒されている人たちの命を守るべく、一人一人がこのような政府による人口削減計画の実態を拡散し、彼らの横暴を食い止めなければなりません。

○ワクチン接種しないと退職、単位を与えない、自主退寮を勧められた・・医療関係者へのワクチン強要、人権侵害の実態が明らかに

○【解雇・退職・降板】世界各地で進むワクチンハラスメント 米テキサスの病院や米金融大手モルガン・スタンレー、スイス四つ星ホテルやドイツTVスタジオなど

〇「コロナワクチン接種者の寿命は長くて3年」元ファイザー副社長マイケル・イードン氏の命懸けの告発

〇【閲覧注意】猛毒コロナワクチンによる凄惨な副作用の症例
















政府は海外の企業経営者や経営幹部らの国内受け入れを増やし、2030年までに約20万人にするとの目標を決めました。

2019年の受け入れ実績は9.5万人で、約2倍に増やす方針です。

また、地方活性化も視野に外資系企業の誘致を促し、東京以外に拠点を置く企業の数を26年までに1万社に増やし、16年の4200社の2倍強にまで引き上げるとのことです。

ここ最近、法改正などによって李家による日本の乗っ取りが着実に進められていますが、そんな中、こうして日本政府は海外企業を優遇し、日本の乗っ取りを堂々と支援しようとしているわけです。





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文部科学省は22日、中学生、高校生を対象にした学校でのコロナワクチンの集団接種を「現時点では推奨しない」とする指針をまとめ、全国の自治体に通達しました。

同省と厚生労働省は5月末、米ファイザー社製のワクチンの接種対象を「16歳以上」から「12歳以上」に拡大しており、これに伴い、12~15歳を含む中高生の接種方法について検討していました。

しかし、学校での集団接種を行う場合、接種への同調圧力を生む恐れがあり、副作用が出た場合に対応できる医療従事者の確保も困難だとして、慎重な見解が示されていました。









全文は⬆️こちらから

今回、私がおすすめしたいRAPTブログの有料記事があります。

それは、RAPTさんが「参考にしてみてください。」と、普段、ご自分が神様に祈られているお祈りを公開してくださったこちらの記事です。

〇RAPT有料記事3(2015年8月13日)自分の行くべき道とは。

この記事に書かれてある、RAPTさんが神様に捧げるお祈りは、本当に清い、真っ直ぐで真実なお祈りです。

なぜこの記事をおすすめしたいのかというと、まだ神様の「か」の字も知らないような方だとしても、RAPT理論+αに興味を持ち、読まれている方というのは、今、この世の中がどれほどねじ曲がっていて、地獄のような苦しい異常な状況なのかということを、どんどん分かってきていると思うのです。

RAPT理論+αを読むことで、ありとあらゆる悪人たちが、私たち庶民に気付かれないように様々な悪事を働いていることを次々と知ることができますが、知るだけで終わりにしたくはないと思っている方も多いのではないでしょうか。

そして、私たちが心を合わせて、悪人どもの滅びを心から神様に祈り求めれば、神様が必ず聞いてくださいます!

〇RAPT有料記事490(2020年8月15日)どんな願い事であれ、私たちのうち二人が地上で心を合わせるなら、主はそれを叶えてくださる。

それだけではなく、RAPTさんのお祈りを読むことで、RAPTさんがどれほど神様と近い関係を作り、自分のことは一切置いておいて、どれほど私たちのために心を尽くして祈り求めてくださっているのか、その深い愛を感じることができます。

そして、普段からRAPTブログを一生懸命読んでいながらも、どうお祈りすればいいか分からないと思って、もがく一人一人のことを思いながら祈ってくださるRAPTさんの私たちの対する深い愛、私たちを神様をつなげて救いたいという熱い思いが感じられ、お祈りを読むだけで力が湧いてきます。

そして、こんな風に神様と対話すればいいんだということが分かり、より素直な心で神様に祈ることができます。

実際に私自身も、この記事に出会えたことで、自分のお祈りの間違いに気付くことができ、RAPTさんのお祈りの仕方を真似してお祈りするようになりました。

そうすると、以前より神様をもっと近くに感じられるようになりましたし、お祈りが叶えられることもどんどん増えていきました!

もっとも、RAPTさん自身、毎日次元を上げられていますので、今ではもっともっと、私の想像を遥かに超えるような深く次元の高いお祈りをされていらっしゃると思います。

ですので、RAPTさんの次元で祈ることができるようになるまでには、私自身、本当にまだまだたくさんの努力が必要なのですが、RAPTさん、そして神様のような熱い愛で、皆さんのために祈り、行いで神業を成して、多くの人々を神様のもとに近づけて差し上げられる者になりたいと思い、日々、お祈りの次元を上げられるように奮闘中です。

皆さんの中でも、RAPT理論+αを読み、RAPTブログを学び、お祈りしてみたいけど、どのように祈っていいのか分からないと思っていらっしゃる方は、ぜひこの有料記事を読んでみてください!

もっと、素晴らしい生き方ができるきっかけになると思います。





厚労省が“猛毒”アストラゼネカ製のワクチン接種を容認厚生労働省は22日、既に海外で多くの死者を出している英アストラゼネカ製のコロナワクチンを無料で打てる公費接種の対象とし、60歳以上への接種を認める方向で調整に入りました。 30日に開かれる同省の専門分科会で可否を議論する予定とのことで、現状ではファイザー製とモデルナ製で供給量は足りており、すぐに使う予定はないものの、予期せぬ事態に備えておく狙いがあるとのこと…リンクrapt-plusalpha.com全文は⬆️こちらから


厚生労働省は22日、既に海外で多くの死者を出している英アストラゼネカ製のコロナワクチンを無料で打てる公費接種の対象とし、60歳以上への接種を認める方向で調整に入りました。

30日に開かれる同省の専門分科会で可否を議論する予定とのことで、現状ではファイザー製とモデルナ製で供給量は足りており、すぐに使う予定はないものの、予期せぬ事態に備えておく狙いがあるとのことです。

しかし先日、日本政府が寄贈したアストラゼネカ製のワクチンが台湾で使用されはじめたとたん、接種を受けた高齢者たちが次々と死亡していることが明らかになり、同社のワクチンがいかに危険であるかが既に立証されています。

○【池田大作の隠し子である台湾総統】日本で使用しないと決めたアストラ製ワクチンを台湾国民に接種して36名が死亡