行雲流水 -17ページ目

行雲流水

自由人まふの日々の記録

いやぁ忘れとったぁぁぁ!!


前回の予告で「次回はコンビでお披露目・・」と書きましたけど、R2-D2&R5-D4の制作でひとつ説明し忘れていたことがあったんです。


これは非常に大事な事なので(ほんとか~!?)お披露目が1回遅れますが、急遽予定を変更して補足記事を入れさせていただきますm(_)m


R2シリーズは胴体に各種作業用アーム、頭部にペリスコープとスキャナーアンテナが内蔵されていますが、キットも差し替えにてそれらが再現されています。


これらを展開状態にするにはカバーを外しそれぞれ所定の位置に差し込みます。


その後、開いた状態のカバーを取り付けて完成です。











R5にもこの機能があるかどうかはわかりませんが、胴体は共通なのでアームは取り付けることができます。


補足記事は以上・・次回は本当にお披露目です(^^;



ランキングに参加してます。応援(ポチっと)していただけるととてもうれしいです♪

にほんブログ村 その他趣味ブログ 模型へ
にほんブログ村 人気ブログランキングへ

それでは出来上がった頭部、胴体部、脚部を合体させてみましょう!


頭部形状とカラーリングでイメージが変わりますが、同系列のドロイドなので基本構成は同じです。










胴体に内蔵されている脚を引き出すことで走行形態にすることもできます。





いよいよ次回は凸凹コンビ(+1)でお完成作品の披露目です!!



今週も有難うございました。


また来週お会いしましょう。



ランキングに参加してます。応援(ポチっと)していただけるととてもうれしいです♪

にほんブログ村 その他趣味ブログ 模型へ
にほんブログ村 人気ブログランキングへ

制作も終盤に差し掛かってきました。


胴体左右にあるのは腕か脚かで迷っていましたが、キットの説明には『支持脚』とあるので、この部分は脚であることがわかりました。


ということで今回はその支持脚を作ります。


支持脚は色ごとに完全に別パーツ化されているためかなり複雑で、1本につき18ものパーツで構成されています。




これを左右x2体ぶんで4本作ります。


これで全ての部位ができたのであとは組み上げるだけですね♪


それは次回のお楽しみ!



ランキングに参加してます。応援(ポチっと)していただけるととてもうれしいです♪

にほんブログ村 その他趣味ブログ 模型へ
にほんブログ村 人気ブログランキングへ