異なる目から見る『韓国』という国・・・
引っ越してからのバタバタにもようやく一区切りが着きました。とはいえ、まだまだ家が完全に自分のものになったとは言えない状態。謂わば『他所の家』に間借りしているような妙な気分がまだ抜けません。疲れもあるのでしょうが少し消耗していてその回復が遅いのが気になります。さて、私がブログを休んでいる間にも色んな事がありました。相変わらずお隣の国はいろんな話題を提供してくれますねぇ・・・。自身で文章を起こさなくても日々の巡回の中に必ずどこかに話題が書かれています。そんな中で久しぶりに1冊の本を購入しました。『韓国人による恥韓論』という題の本です。著者は所謂韓国ウォッチャーの中では知られたブロガーさんです。名前を『シンシアリー』と名乗っています。勿論ハンドルネームで本名ではないでしょう。韓国籍の韓国在住で、私とほぼ同年代と思しき方と推測しています。実は韓国人が書いた本を買うのはこれが2回目です。一回目は大きなセンセーショナルを呼んだ奇書・・・というには失礼かな。当時としては画期的な内容を記した本として有名になった『親日派のための弁明』という本です。著者は金完燮氏です。金完燮氏については同書の発売以降、所謂『親日派』として謂れ無い弾圧を受けています。その事についてはウィキペディアで確認頂ければ分かると思いますが、これは戦後間もない頃の事ではありません。21世紀になってからの話です。この事を以てしても韓国人が『親日』認定を受けかねない著作を著す事のリスクの大きさと、同じ民主主義を戴いている国とは思えない所業が現在進行形で韓国では行われている事実を私達は知るべきなのです。実際『シンシアリー』さんも度重なる身元捜索をネットユーザー(あちらではネチズンと言いますが)からされたようですが、幸いにもまだ実害には遭遇していないようですが。シンシアリーさんは日本語でブログを書いていますので実際検索をされればすぐに辿り着けるかと思います。ですから敢えてリンクは貼りません。未だ完全な意味での言論の自由を獲得してないかの国にあって、政府主導の教育に反する発言を行う事の難しさは金完燮氏の例を引けば分かって頂けると思います。その意気に感じて購入を決定しました。この本は私もまだ読み始めたばかりですが、5月1日に発売されて昨日時点で10万部を突破したようです。今までの嫌韓関連の本とは一線を画するものであるのはブログを見れば直ぐに分かって貰えると思います。嫌韓から知韓になる契機となる本だと思います。日本人のメンタリティーでは分からない『隣人』の根本にあるものを知らしめてくれる良書であると思います。まだまだ時間的な余暇は十分とは言えませんが、身の危険を顧みないその行動に敬意を払い、しっかりと読みたいと思います。先方がこちらを明らかな『敵』と認識している以上、単に嫌うのではなく、知る時期に来ていると思います。