昨日は待ちに待った有給休暇でした。


休みの前日も、職場ではいろいろありまして悲しい


本題に行く前に話が逸れ、

愚痴りますがお許しくださいもやもや


わが部署の所属長(西の最高峰国立大卒)が、

ポツリと、


なんでウチの部の人はミスをしないのに、

他所の部はミスばかりしてるんだろう?

って、私に聞いてきたから、


そんなん、

言うこと聞かないからですよwww

って、答えた翌日(一昨日、私の有給休暇前日)に…



またもや、

想像を絶する、

ギョギョッ!

(@_@;)

という依頼が他部署から舞い込んできました。



ホウレンソウの一環で中間管理職に伝えたところ、


あーでもないこーでもない理由をつけて、

(あー、これが、世にいう忖度ってやつね!

私に通常処理をさせようとしたもやもや


え?!大丈夫この人?と思ったので、

依頼してきた本人に連絡。


ご本人はイレギュラーだと認識があるも、

ぬるっと回してきていたむかっ

ゴラーッ、舐めんじゃねえぞ!


部をまたぐイレギュラーな仕事は、

管理職同士で握っておく必要がありませんか?


それを、

なぜ、

スタッフの私が伝えなきゃいけないのだろうか!


という、


理不尽とか、


モヤモヤとか、


お客様のせいにしてるけど、

本当は、

自分達がやったよね?という(嘘つき疑惑)とかも、


ぜーーんぶ、一旦、脇に置いておいといて。


とりあえず、

イレギュラーな処理は担当者ベースで解決すべきことではないと力説した。


正しいこと言ってんのに、めちゃくちゃ疲れた悲しい


とりあえず、

中間管理職で話を共有してもらった。

経緯も残してもらった。

いや、スタッフの私が、

逃げようとする中間管理職をとっ捕まえて、

なんとかさせたようなもんである、が。



あまりにも必死で全く気がついていなかったけど…



所属長が全部見ていた。


中間管理職が席を外した際に、


所属長が、

こっそりと、

私に、


これだから、

よくならんのだわ!!


と、キレていたあせる




ほらね、

言うことを聞かないでしょー、


だから、

ミスも減らないんだよ。



私と所属長の方程式が成立した瞬間であった悲しい



このエリート所属長、

難しいことは何一つ言ってきません。



常日頃おっしゃる言葉が、


ひとつひとつのことを馬鹿にしないできちんとやること。


その通りなんですよ。


ローマは1日にしてならず、

仕事は小さいことの積み重ねなんですよね。


でも、

これも、

わかる人にはわかるレベルのようで。


偉くなりたかったら、

ホント、

ひとつひとつのことに真摯に向き合うしかないんですが、、、、


伝わらないよねー悲しい



そんなことがあった翌日の有給休暇。










私がやりたかったこと、
ハチワレパンダと一緒に、
全部やってきた!キラキラ

シメは、

カラー専門店で白髪の根元染めもしてきました。


ハチワレパンダとカラオケがあるから、

私、頑張れるキメてるキラキラ