このお盆休み中に企画しているわが家の東京横浜弾丸ツアー。

最後のミッションは、旦那が担当しました。

新幹線のEXカードを旦那しか持っていないので、チケット購入は必然的に旦那の係です。


今回息子のチケットは大学から発券して頂いた「学割証」を使うため、

いわゆる「みどりの窓口」に出向いて購入してきてもらわないといけません。


ちなみに。

名古屋駅は「みどりの窓口」ではなくシンプルに「きっぷうりば」と表示されています。

お隣のJR東海ツアーズのオレンジが目立つため「オレンジの窓口」という感じですよニコニコ


で、昨晩無事にチケットも購入できました拍手キラキラ


行きは名古屋から新横浜まで。

帰りは息子と私は東京駅から。

東京ドームに用事のない旦那とは新横浜でサヨナラ。

旦那は別行動、、というか、帰宅です。


義父の墓へは新横浜駅からJRの在来線に乗り、

その後路線バスあるいはタクシー。

息子の学割証は在来線の駅まで割引が適用されるのですが…

あえて新横浜まで、です。


なぜかと言ったら、

今回の弾丸ツアーが弾丸ツアーたる所以でして。

在来線、回避。

時間がかかる。


お金は何のためには使うのか?と聞かれたら、

迷わず私は時間!と答えます。


なので、

在来線だとか路線バスとかありえないので、

「レンタカー」を借りて、時間を買いました。

弾丸ツアー、ですんで、ね。


義父の墓は横浜といえども僻地にあります。

急な坂道、

獣道みたいな細い道、

住宅と竹藪に囲まれた、僻地です。

そもそも霊園とは、そういう場所しか無理なのだろうね…。


新横浜から在来線に乗り換え、

そこからバスかタクシー。

墓参り済ませたら、

またバスかタクシーで在来線の駅に戻ってきて、

そこから今度は横浜中華街行くの?


ありえない。

時間の無駄すぎる。

お金で解決でしょ?


レンタカー、でしょ!

と、サクサク予約を入れた、オレ。


これで少しだけ時間的に余裕を持って横浜散策ができる!となると、

久しぶりに覗いてみたい場所もたくさんありますが…

中華街で食事の後には息子の聖地巡礼(東京ドーム)が控えており…

恐らく、ここを覗くのが精一杯かな。


https://www.barneys.co.jp/stores/yokohama/ 


普段、買い物に行く際ににかぶっているのが、

ライオンズのLマークのキャップでして泣き笑い

一応NEW ERAのです、ガチの野球帽ではないので、そこは、ご安心ください。

そこを、BARNEYSのキャップに移行できたらいいな、買って帰りたいな…という淡い期待を抱いている、オレであります。


というか、

コチラ様、お値段設定が高め過ぎて、

私みたいなド庶民にはキャップしか買えないという説が、大(笑)

半ば目の保養ですね、

目の保養です、

目の保養も大事ですよー泣き笑い


他にも立ち寄りたい場所がありますが、

何せ、弾丸ツアーなもので。


7年前に訪れた時の画像とともに。

代わりに誰か、行ってきて。

https://osanbashi.jp/shop/ 

https://www.yokohamaport.org/portlovers/ 


こちらは下差しただいま閉館中とのことですが、

この関係のお仕事に長年携わってきた船好き博物館好きの私には、たまらないスポットルンルン

港町YOKOHAMAを感じることができる穴場スポットです。


コチラも横浜らしい素敵なお店ですが、

実は名古屋にもあります(笑)

大須よりの矢場町よりの、栄です。


コチラもBARNEYS同様、お値段設定がお高めのため、

目の保養の意味合いが強いですが、

青好きには堪らないお店愛飛び出すハート


今回はパスしましたが、

オカユヤ〜。
粥は別腹で…中華料理食べた後でも行けそうですが、
何せ、弾丸ツアー。
水道橋への聖地巡礼を控えた者に「並んで粥を食べる」という選択は皆無だろうし、
前回、その聖地巡礼者は、
粥の上にトッピングされたシャンツァイに嗅覚をやられまして爆笑アセアセ
大好物の海老にもシャンツァイの匂いがついてしまい、ほとんど食べられなかった苦い思い出が泣
その記憶があのサンタクロースの置物とともに甦ってくるのだろうから、どっちにしろ、粥は無理なのだ悲しい

他にも元町とか、
いろいろ行きたいところもありますが、
とりあえず、
中華料理と、BARNEYSと、中国茶!
これだけは押さえおきたい。
あ、墓参り、忘れてたわ(笑)