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キッチンラーメンのブログ

思いつくまま、つれづれに

パワーポイント(PowerPoint)のせいでブログが書けませんでした。
と言ってもブログを書くのにパワーポイントを使っているわけではありませんよ。

実は一昨日(9日)、前々回のブログでご紹介した「片山みやびさんのギャラリートーク」に参加させていただいたので、そのことをその日のうちにブログに書こうとしたのですが、「パワーポイント」という単語が思い出せなくて即日アップを断念してしまったのです。

「ギャラリートーク」は大阪ミナミの心斎橋にある、東心斎橋ビル東館4階の小さなスペースで行われたのですが、その会場には、みやびさんのご主人である森田タクト氏も同席されて、タクト氏のパワーポイント操作により映し出されるデンマーク滞在時の写真を基にみやびさんがお話しされるという、夫唱婦随と言うか、言わば「婦唱夫随」スタイルで進行されるという微笑ましくアットホームな雰囲気で進められました。

この「パワーポイント」という言葉がどうしても浮かんで来なかったため、その日のブログアップを諦めたというわけなのです。
別にこの単語を使わなくても文章は成立するではないか、と言われればそれまでですが、私にはこの小さな躓きはショックでもあり気持ちの悪さを引き摺ったままでは後に続く文章はすんなり出て来なかったのです。

こういうことはよくあることですから、そのうち思い出すだろうと高を括ることにしましたが、翌日の昨日は思い出せず。今日も思い出せないまま夜を迎えてしまいました。このことだけに専念していたわけでもなかったのだから仕方ないことかもしれませんが、どうも気持ちがすっきりしません。

昨日までと比べると寒くなった今日は、夜になってますます寒さが強まってきましたが、気分転換にウォーキングに出ることにしました。

冷たい風に吹かれながら「あああ・・・いいい・・・ううう・・・」「あああ・・・かかか・・・さささ・・・」頭の中で五十音を何回か繰り返しながら1時間少々歩きましたが思い出せませんでした。

寒い中を歩いた爽快感と、1万歩を達成した満足感の中に何かすっきりしない気分を携えて部屋に入ろうとして振り返ると、少し痩せかけた満月が明るく照らしている雲間から顔を見せました。

その瞬間、唐突に単語が浮かび上がりました。
「パワーポイント!」
一気に気分が軽くなって問題解決!

しかし、ブログを書き上げなければ問題解決とは言えません。忘れないうちに書いてしまおうと早々にパソコンに向かったのですが、気力の方が「パワーダウン」してしまったようです。(笑)

片山みやびさんの「ギャラリートーク」のテーマは「デンマーク、人の輝き、炎の輝き」でした。映し出された写真は、すでにデンマーク滞在中にもツイッターやフェイスブックで見せていただいたものが多かったのですが、個々の作品の制作に関する思いについて、もう少し深く知りたかったなあと思いました。

近いうちにもう一度展覧会に行ってみようと考えています。
もっと書きたいことがあったように思うのですが、今回は「パワーポイント」を思い出すだけでエネルギーを消費してしまったようです。中途半端で不本意ですが、これにて「パワーオフ」とさせていただきます。


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今日は今年になって2回目の日曜日でした。カレンダーで数えてみると今年は日曜日が53回。ということは、あと51回日曜日が来たら、その次の日曜日を迎えるのは新年になってからということになります。

年が明けたばかりなのに来年のことを持ち出すなんて、なんか気忙しいですね。お許しください。

怠け者の私は、若いときには次の日曜日(休日)を心待ちにして過ごして来たように思います。そして、日曜日は次から次とやって来るのが当然のことと思っていました。

しかし、この歳になると何故か日曜日は次から次へと消えていくように感じてしまいます。あと何回日曜日を迎えることが出来るのだろうか?と・・・。
何か年寄り臭いですが、どうしてもマイナス思考に陥りがち。

今年2回目となる日曜日も日没が過ぎて暗くなってきた頃になって、1日を無為に過ごしては勿体ない、これではいかんと、最近サボり気味だったウォーキングに出ることにしました。

ということで、1時間半ほど歩いてきて今帰宅したばかりです。
特に決めているわけでもないのですが、毎年、年間通して1日平均で1万歩を目標にしています。というより、年間通して1日平均で1万歩になったらいいなあといういい加減なものなんですが(笑)

じつは、今回のタイトル「ウォーキング」は昨年6月26日付けに続いて2回目。今回書き始めてから気付きました。

前回にも言い訳がましいことを書いていますが、5年前に1万歩を割ってからジリ貧状態。昨年は5千歩台まで落ち込みました。長期凋落傾向にあることは否めません。日本経済と同じ?

奮起一転、1万歩台を奪還するには何といってもスタートダッシュが肝心です。
というのに、今年はまだ1週間しか経っていない本日時点で1万歩台を割っていました。早くも借金生活というところ。

けれども日本の国の借金に比べたら微々たるもの。まだまだプラスに転じる可能性は大いにあります。
国の借金を持ち出してどないするねん、という声は聞こえなかったことにして、取りあえず巻き返しのため歩いてきました。

結果、何とか今日は1万歩を達成!
これで平均9000歩台に戻せました。もう1歩。文字どおりですね(笑)

私はこの季節の冷たい空気が大好きです。冷え切った空気は鼻の奥が痛くなりますが、胸いっぱいに吸い込むと体がシャキッとして心地よい。真夏の熱帯夜のムッとしたまとわりつくような熱気を吸い込むのとは大違いです。

夜ではなく朝方に歩いた方が気持ちがいいよ。誰かに言われたような気がして夜空を見上げると、空高く輝く満月が励ましてくれたように見えました。

よっしゃ!明日からも歩いてみるか!


    キッチンラーメンのブログ-満月
  【携帯カメラの限界に挑戦(笑)】



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ここ数十年、初詣とは縁のない正月を過ごしています。
今年も元旦に祖父母と母の墓参りに行った以外には、買い物と限りなく散歩に近いウォーキングに出るくらいで特に外出することもなく正月を過ごしていました。

そんな引き籠り状態から脱却しようというわけでもないのですが、今日は梅田の画廊まで出かけました。前にもご紹介させていただいた、画家・片山みやびさんの個展が開かれているからです。

文化庁の新進芸術家海外派遣研修員として、約1年間のデンマーク滞在を終えて昨年10月に帰国された彼女の帰国展ということで、新春早々立て続けに精力的な活動が展開されようとしています。

今日は、梅田(北区堂山町)のワイアートギャラリーにて昨日(6日)から開催されている、五木玲子さんとの二人展に行って来ました。残念ながら片山みやびさんとはすれ違いでお会いすることはできなかったのですが、色彩から受ける印象がデンマークへ行かれる前とは明らかに違っているのが、素人の私にも感じられる素敵な作品の数々を見せていただけました。

なお、二人展のお相手である五木玲子さんは、作家・五木寛之氏の奥さまとのことです。

1月15日の日曜日まで開催されておりますので一度ご覧になられては如何ですか?
出来たら私ももう一度行ってみようかなと考えています。

9日の成人の日には心斎橋で『デンマーク、人の輝き、炎の輝き』と題したテーマで片山みやびさんのお話が聞けるということなので、是非とも参加したいと考えています。

始動が遅かった私の新年は新春画廊巡りでスタート、といったら格好つけすぎで不似合でしょうか(笑)

以下に主なご案内を掲載させていただきます。ご都合がよろしかったら足をお運びください。

●『想いをよせる作家達展』   Y.Art-Gallery
 http://www.yart-gallery.co.jp/nowexhibition.html
 2012年1月6日(金)~2012年1月15日(日)
   片山みやびと五木玲子
 11:00 ~19:00  日曜祝日は17:00まで 月曜休廊
 7日(土)、14日(土)は在廊予定です。
 〒530-0027 大阪市北区堂山町15-17ACT3-1F
 TEL 06-6311-5380
 FAX 06-6311-5388
 Email:info@yart-gallery.co.jp
 http://www.yart-gallery.co.jp/

●片山みやび展    ギャラリーら・む~
 2012年1月17日(火)~2012年1月23日(月)
 『キャンドルとワインと冬の太陽』
 11:00 ~19:00  最終日は17:00まで 毎日在廊予定
 大阪市北区梅田1-11-4 大阪駅前第4ビル1F24
 TEL 06-6344-7603
 http://www14.ocn.ne.jp/~lamu/

●片山みやび 第8回 ギャラリートーク鰻谷倶楽部 
 『デンマーク、人の輝き、炎の輝き』  a.s.e.gallery
 幸福度世界一で知られるデンマークでの生活やアートの状況など、制作を通じてのお話しを美しい映像とともに。

 2012年1月9日(月)祝日
 15:00 ~16:30 参加費 大人1500円、学生500円(共にワンドリンクつき)予約不要
 大阪市中央区心斎橋1-2-23東心斎橋BLD東館4F(エレベーターはございません) 心斎橋駅よりすぐ。
【お問い合わせ】a.s.e.gallery  06-6245-0655
        mail art.staff.education@gmail.com



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新年最初の話題は何か良い出来事か明るい話題を、と考えて待ち構えていたのですが、何も起きないままに新しいカレンダーが進み、とうとう七日粥を食べる日を迎えてしまいました。

正月のテレビ番組はいつも以上に面白くないので、観る気もしません。仕方ないので昨夜も、録画しておいた番組かDVDでも観ようかとテレビのスイッチを入れたところ、ちょうど「金曜ロードショー」が始まるところでした。

今夜の作品は、ブラッド・ピット主演の「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」でした。

DVDを探したりテレビからHDに切り替えたりするのも面倒臭いなあとグズグズしているうちに、そのまま映画は進んでいき、ついに最後まで観てしまいました。ははは。

年々正月らしさがなくなるなあなどと溜息ついているくせに、いかにもお正月気分丸出しのテレビ視聴スタイルに苦笑してしまいます。

この映画についてはご存知の方も多いと思いますし、もしかしたら私と同じように昨夜ご覧になった方もいらっしゃると思いますが、念のため簡単にご紹介しておきましょう。

『ブラッド・ピット扮する“ベンジャミン・バトン”は第一次大戦直後に、まるで80歳の老人のような姿で生まれ、その異様すぎる姿のせいで父親から捨てられてしまうが、年を重ねるごとに若返っていく数奇な人生を歩む。

拾われた老人ホームで「年老いた赤ちゃん」として育った彼は、ある日、少女と出会い、互いに心惹かれるが、別の人生を歩む。やがて少女は成人し、ベンジャミンも若返り互いに釣り合う状態になって二人は結ばれるが、逆回りの二人の時計は、正確に時を刻んでいった。

出会った時は少女だった女性が、やがて自分と同じくらいの年齢に成長し、いつの間にか自分より年老いていく。「ともに白髪が生えるまで」というごく普通の幸せが許されない切なすぎる恋の行方を縦軸に、1人の男が出会いと別れを経て成長していく過程で、彼女や周囲の人々を通じて、「生きること」とは何かを深く考えるという物語。

劇中、ブラッド・ピットは、老人顔の特殊メイクから溌剌とした笑顔を見せる少年までを、ほぼ全編を通して1人で演じきるという手法で見事に表現してみせ、第81回アカデミー賞の各賞にノミネートされ、美術賞、視覚効果賞、メイクアップ賞を受賞。他にも、各映画賞で多くの賞を受賞した。(一部Wikipedia他から引用)』

私は、数年前に映画館で観たはずなんですが、ストーリーの大半が記憶になく、あたかも新作を観るような感覚で(自分の記憶力の劣化に少なからず恐怖に近い焦りを感じつつも)新鮮な気持ちで楽しむことができました。

「goo辞書」によれば【数奇】には
① 運命のめぐりあわせが悪いこと。また、そのさま。不運。「報われることのなかった―な人」
② 運命に波乱の多いこと。また、そのさま。さっき。「―な運命にもてあそばれる」
という意味があるようですが、幸い私の人生は、①の意味においてはともかくとして、②の意味での「数奇な人生」とまでは言えないでしょうから、まずまず恵まれているのかなあと思います。

しかし、「平凡な人生」よりも「数奇な人生」を辿った方が「生きた」という実感があると思えますから、どちらが幸せかは一概には言えないことでしょう。

と言っても、まだまだ私の人生が終わったというわけではないですから、今後どのような「数奇な人生」が待ち受けているかもしれませんしね。不安と期待の入り混じった複雑な気分でこの一年を送ることにしましょうか。

いったい何が言いたいのか訳のわからないブログになってしまいましたが、まだ松の内ということに免じてお許しいただけるだろうと、正月気分の抜けきらないポンコツ頭で勝手に納得して、不本意ですが本年最初のブログとさせていただくことにします。

今年も先が思いやられます。。。



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今年最後の夜を迎えました。
この夜が明けたら新しい年の元旦がやって来ます。2011年から2012年へバトンタッチ。そして、2011年という年は私たちの前に再び現れることはありません。
当たり前のことですが、私には何か不思議な気もします。

2011年はどんな年でしたか?
この問いに対して、日本のほとんどの人が良くない年だったと答えることでしょう。とんでもない年だったと言う人が多いかもしれませんし、最悪の年だったと言い切る人も少なくないかもしれません。

今年の10大ニュースが新聞やテレビで取り上げられていますが、これについては、新聞やテレビにお任せすることにして、このブログでは触れないことにします。

私にとって2011年という年がどうだったかを振り返ってみました。
悪いことを思い出すと落ち込んでしまいそうですから、良かったことだけを思い出すことにしました。

けれども、良かったことってなかなか浮かんで来ないものですね。悪いことだったらいくらでも浮かんで来そうなのに…。困ったものです。

そうそう、4月と11月に嬉しいことがありました。
具体的には書きませんが、数か月間及び一月ほど動いたことで素晴らしい結果を得ることが出来ました。そのことによって、素晴らしい出会いをいくつも経験することが出来て、人との付き合いを広げることが苦手な私にとっては思わぬ財産となりました。心から良かったと思えることでした。

出会いといえば、このブログを始めたことで、多くの人と出会うことが出来たのも今年の大きな収穫でした。

春に出会った方からの勧めもあって、6月中旬に恐る恐る最初の一歩を踏み出したブログでしたが、数えてみると今回で87回目の更新となります。内容はともかくとして私にとってはアンビリバボーな出来事でした。ブログを介して何人もの人との出会いがあり、とかく狭まりがちな私の視野を広げてくれています。思わぬ効用に感謝。

私をブログに誘ってくださった方のブログから、神戸市在住の方とも出会うことが出来ましたし、台風12号被害を契機に、和歌山の方とも出会うことが出来ました。ブログだけでの繋がりですが、中には大阪でのイベントで直接お会い出来た方もいらっしゃいます。ブログからブログへの繋がりで、思いがけず秋田県の方ともお知り合いになれました。

ネットでの繋がりは脆弱ではありますが、各地で生身の人間が懸命に生きておられることを強く感じさせていただいています。

前にも書いたことがあるのですが、昨年6月の退職後は狭まることだろうと覚悟していた人との繋がりが広がりを見せたこと、人との出会いって不思議だなあと感じられたことが、この1年の良かったことなのかなと思います。

この場を借りて、この1年に出会えた方々にお礼申し上げたいと思います。
ありがとうございました!引き続き来年もよろしくお願いいたします!

このブログをアップするころには、年末恒例の紅白歌合戦も始まっていることでしょう。じつは私はここ数十年間積極的に観たことはなく、今年も録画した番組や映画を観て過ごすことになりそうですが、こたつに入ってミカンを食べながら紅白を観て除夜の鐘を待つという、ステレオタイプの大晦日の夜を過ごすことは幸せなことだと思います。

「いいことなんて一つもない」と愚痴をこぼしそうなとき、「生きているからこそ愚痴もこぼせるのではないか」と思い直すようにしています。愚痴をこぼせるってこと自体が幸せなのではないかと。

「今日はな~んもなかったなあ」と嘆くのではなく、「今日も何もなくて良かったなあ」と感謝する気持ちで、数時間後に迎える新年の日々を過ごしていきたいと考えています。

新しい年が皆さまにとって良き年となりますように!




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