ありがとう | キッチンラーメンのブログ

キッチンラーメンのブログ

思いつくまま、つれづれに

『 ありがとう 』 の反対語は 『 あたりまえ 』 だと私が意識し出したのは、いつごろのことだったでしょうか?もっと前に気付けなかった自分が情けなくなってしまいますが、ほんの数年前のことだったと思います。

朝、東の空に太陽が姿を現し、西に沈んで夜になる。天候によっては太陽の姿が見えないことはあっても、朝が来て夜になる。
『 当たり前の一日 』の繰り返し。

「 今日はいい日だったな 」とか 「 嫌な日だった 」とか、でもたいていは 「 な~んにもなかったなあ 」で過ごしていたように思います。

『 当たり前の一日 』
たまに考えたとしても、「 残り何年生きられるか知れないが、一生のうちの一日が呆気なく過ぎて行ったなあ 」程度にしか考えていなかった。

何が切っ掛けで 『 ありがとうの反対語 』 を意識したかについては記憶が定かではないのですが、気付いてからは折に触れて私の頭に浮かぶようになりました。

『 有難し 』 が語源である 『 ありがとう 』

有ることが難しく、稀である。めったにないことに巡り合う。少々飛躍するかもしれませんが、奇跡だとも言えそうです。

宇宙規模で考えると海辺の砂浜の砂粒よりも、ちっぽけな存在の地球。その地球上に、自分が生まれて生きていることは奇跡だと思います。

このこと自体が奇跡だと考えると、今こうしてブログを書き、それを読んでくださっているあなたが存在することも奇跡と言えるかもしれません。

この世に起きるすべてのこと。自分にとって都合のいいこと悪いこと。いいこともあればよくないこともありますが、それらをすべてひっくるめて 『 有難いこと 』 ということであるならば、自分の周囲で起きるすべての出来事に日々感謝しなければならないのだと思います。

だから 「 な~んにもなかった一日 」 それこそが有難い一日!

でも、常にその気持ちを持続することは、凡人の私には 『 有難い 』 こと(笑)なかなか難しいものです。

しかし、そんな私に様々な出来事が起きることによって 『 有難い 』 を再認識させてくれます。病気やケガによって健康の有難さを、等々。

  ★  ★  ★  

いつもながら前置きが長くなりましたが、今回書きたかった本題に入ります。大したことでもないので出来るだけ簡潔に書かせていただきます。(・・・ が、無理かも?^^; )

先日から『 有難い 』を再認識させてくれる出来事が立て続けに起きました。

まずはPCの不具合。

私宅ではケーブルテレビ会社のインターネット回線を利用しているのですが、突然、接続出来なくなりました。

使用しているPCが5年モノなので、原因がPCにあるのかな?とも考えましたが、そうでもないように思えました。オフラインの環境では、サクサク、とは行かないまでもそれなりに動きましたから。

使っている(ケーブル会社の)モデムが原因なのか、それとも、大元のケーブル会社のサーバーの不具合なのか?ときどき、サーバーのメンテナンスが行なわれることがあるので、メンテナンス中なのかも?

そう考えてサポートセンターに電話しましたが、案の定 「 混み合っていますのでしばらくお待ちください 」 と5分、10分、30分・・繰り返しリフレインされるアナウンスに、じっと我慢の時が過ぎて行きます。「・・・なお、弊社のHPでもご案内しておりますので・・・」とも。
そんなこと言われても、HPにアクセスできないから電話してるんだから・・・<(`^´)>

やむなくケータイ( iPhone ) を使ってHPにアクセスしてみましたが、こちらが知りたい情報は見当たりません。

以前、似たような事象が発生したときに教わった、ケーブルのモデムの電源をOFFにしてPCも再起動するという方法も試してみましたが解決しません。

長くなってしまいますので以下省略しますが、お昼前に発生した不具合が解決したのは夜になってからでした。

その2日後の昨日のこと。今度は、使用中の iPhone の画面が突然消失し、使いモノにならなくなりました。

出先だったので、誰かに電話で相談しようにもメールを送ろうにも、電話もメールも使えません。

このときの孤立感。ケータイ依存&ネット社会の真っ只中にいるんだということを思い知らされてしまいました。

結局はケータイショップまで出向いて解決しましたが、数日前のネットサービスの不具合との連続攻撃にへたり込みそうになりました(笑)

当たり前の日常が突然消えてしまう不便さで、便利さを思い知らされる経験でした。

ネット社会、ケータイ依存の弊害を叫ぶ声もありますが、現代では逃れられそうにありません。好むと好まざるにかかわらず、厳然とした事実。電気が当たり前になってしまった現代社会では、電気なしの生活は考えにくいのと同様。ネットの存在受け容れざるを得ませんね。

ケータイに頼るばかりで、いざ電話しようにも番号を覚えていない。覚えていたとしても街中に公衆電話というものがほとんど見つけられない。時計代わりに使っている私など時刻さえわからない。メモ代わりにも使っているので、スケジュールも確認出来ないという、不便極まりない状況に陥ってしまいました。

今回の経験で、不具合が起きたときの日頃のバックアップが大切だと再認識しました。必要最小限のデータを手帳に記しておくなどの 『 アナログ 』 の手段も講じておくべき。そればかりではなく、ネットで調べたら答えが見つかるだろうと安易に考えず、知識も自分の頭にバックアップしておかなければ(笑)

今回の連続攻撃で得られた教訓に感謝したいですね 『 ありがとう! 』 と。

♪『 ありがとう 』
" target="_blank">


         ペタしてね