今年の夏は? | キッチンラーメンのブログ

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思いつくまま、つれづれに

100 ⇒ 101 ⇒ 92 ⇒ 84 ⇒ 65

いきなり数字を並べましたが、さてこの数字はなんでしょうか?

じつは、我が家の7月分電気使用量の年次推移です。
一昨日郵便受けに入っていた「7月分電気使用量のお知らせ」によると、前年同月の使用量よりずいぶん少なくなっていたので、過去に遡って調べてみた結果です。

なお、「7月分」電気使用量とは6月中旬~7月中旬の1か月分の使用量ということになります。

 2010年 100
 2011年 101 (101)
 2012年  92 (91)
 2013年  84 (91)
 2014年  65 (77)

2011年3月の東日本大震災に伴って発生した原発事故以来、節電が叫ばれ現在に至っているわけですが、震災の前年2010年7月の電気使用量を100として、翌年以降の同月使用量を数値で表してみました。(  )の数字は前年を100とした場合の数値です。

同様に、8月の数値を調べてみると以下のとおりでした。

 2010年 100
 2011年  74(74)
 2012年  92(124)
 2013年  99(108)
 2014年  ??(??)

2011年8月は、7月の反省に立って意識的に節電を心掛けた結果だろうと思います。(2011年8月9日付け『節電』) しかし、7月中旬~8月中旬という「盛夏の候」真っ只中となる8月については、翌年以降は苦戦している傾向が見られます(笑)熱中症対策、夏バテ防止のためエアコンに依存せざるを得なかったのでしょう。

それにしても、今年7月の 「 対前年比 77 」「 対震災前年比 65 」 という数字は突出しています。前年より 23%の減、震災前年より 35%減というのは大きいですよね。年々、節電意識が薄れて来ているのを自覚している私としても驚きの数字です。

では、どうして電気使用量を抑えることが出来たのでしょうか?

思い当たることが2つほど浮かびます。

まずは、今年になって一度もエアコンを使用していないこと。
これは大きいでしょうね。今夏が今のところ比較的涼しいということもありますが、じつはエアコンの効きが悪くなってきたので使うのをほぼ諦めている状態。メンテもせずに約10年使い続けて来たためガスが抜けているのかもしれません。

メンテを頼むのが面倒で、放置しているというのが本当のところです。それが節電に貢献?怪我の功名だとの「やせ我慢」がどこまで続くことでしょうか(笑)

そして、もう一つがテレビですね。

先日のブログ( 『 テレビと私 』)に書かせていただいたように、あまりテレビを視なくなったので、必要なとき以外はテレビのスイッチを入れなくなったこと。

テレビ本体の電源を OFF にしておいて、リモコンでは電源 ON 出来ない状態にしていますから、視たいときには本体の電源を入れるためにテレビ本体まで移動しなければなりません。これは、面倒臭がり屋の私には非常に効果的(笑)

視てもいないのに、部屋にいるときはテレビを点けっ放しということがなくなりました。

以上2点は積極的な節電というわけではなく、極めて消極的といわれても仕方ないところですが、効果が出ているのだからいいだろう!と居直っておきます。(笑)

現時点では日本中の原子力発電所がストップしている状態。「 川内原発が10月にも再稼働 」と新聞やテレビが報じてはいますが、原発そのものの是非が問われており、今後の電力供給の見通しは立っていません。

積極的であろうが消極的にであろうが、1人ひとりが節電に取り組むことは無駄ではないと思います。

当初は、今年の日本の夏は冷夏だとの予報がありましたが、南米沖のエルニーニョが予想より太平洋の沖合に移動しているので、気象庁が予報を見直すとかなんだか言っているようです。

昨日、九州南部の梅雨明け宣言が発表されましたが、大阪では実質的に梅雨明けしたと思われる気候が続いています。どうせ、後になって「〇月〇日頃に梅雨明けしたものと思われます」とかなんとか発表されることでしょう。

気象庁の予報を過信することなく、個人責任で今年の夏を乗り切らなければなりません。

冷夏は農作物の収穫などに響きますが、願わくば、今年の夏が猛暑日の連続記録を打ち立てるような「積極的な」夏ではなくて、ほどほどの、どちらかと言えば「消極的な」夏であってほしいですね。

私としては、テレビの「稼働」を控え、エアコンの「再稼働」を極力避けて過ごしたいと思っているのですから。


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