数年前までは、年間50回以上足を運んだこともある映画館、毎週土日のどちらかは観に行った勘定ですね。
当時は映画の世界に現実逃避していました。映画というより映画館に、だったかも?
仕事や様々なしがらみを一時的にでも忘れることが出来る、大画面で迫力ある音響。途中CМもないので映画に集中できる環境。しかも、冷暖房完備で。
でもじつは、上映中半分以上眠っていたこともありました(笑)
やっぱり、「映画」を観に行ったというより、「映画館」に行ったと言う方が適切かもしれませんね。
ではどうしてそんな映画館から足が遠のいてしまったのか?
あることで身辺に余裕がなくなったこともありますが、上映中にも拘わらずケータイやスマホの画面の灯りがあちこちで点灯したり、自宅でテレビでも視ている感覚でペチャクチャお喋りする母娘など、観客のマナーが悪くなったのも要因の大きなひとつでした。現実逃避の環境が悪化?と言えば大袈裟ですかね。
まあ、前置きはそれくらいにしておいて、今日の映画館行き。今年に入ってからは、4カ月ぶり2回目ということになります。
今日観た作品は「花子とアン」・・・おっと、これは朝の連続ドラマのタイトルでしたね(笑)
ではなくて、そのドラマとは何の関係もない『アナと雪の女王』でした。
この作品はネットでの評価が高かったので、だいぶ前から観に行きたいと思っていました。そう思っていたのに、気が付いたら上映終了していた、なんてことがよくあります。今朝、そういえばまだ観に行ってないなと気が付いて、万障繰り合わせて観に行ったというわけです。
もちろん、「万障」なんてないんですが(笑)
で、・・・観に行って正解。大正解でした!!
映像も丁寧で美しくて、アニメなのに実写か?と錯覚するほどの出来。さすがはディズニー映画だと思いました。スタジオジブリ作品とは一味違ったものでした。
雪の柔らかさと氷の鋭さなど細部まで見事に表現されていて感動しました!
映像の美しさもさることながら、それにもまして吹き替えが素晴らしかったですね。かねてから日本語のミュージカルには違和感ありだったのですが、この作品に関しては全く違和感を感じませんでした。
オリジナルの日本作品みたいに思えました。日本語吹き替え版がお薦めだとネットに書かれていたので、それを信じて吹き替え版を選びましたが大正解でした。字幕版だったら別作品に思えるかもしれませんね。
主人公のアンと姉・エルザの声優を務めた、神田沙也加、松たか子の歌唱力に驚きました。また、脇役の歌も良かったです。
本編上映時間108分、まったく飽きさせることなく2時間近い時間はあっという間に過ぎました。それこそ居眠りするなんてアンビリバボー(笑)
久し振りの映画館。サイコーでした。
まだご覧になっておられない方には、ぜひとも映画館に足を運んでいただきたいですね。お勧めですよ♪
ん~、また映画館通い再燃の予感が?
<おまけ> 『アナと雪の女王』主題歌 日本語吹替え版(松たか子)
