四人会 | キッチンラーメンのブログ

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思いつくまま、つれづれに

先日、「四人会」を開催しました。

「四人会」って?
高校1年のとき同じクラスだった3人と私の4人が、高校卒業後、自然に集まって結成した会のことです。

と言っても、もちろん大袈裟なものではなく、酒が飲める年齢になってちょっと大人びたことをしたくなったのが「結成」のきっかけだったのでしょうね。年に1~2回程度集まって、主に高校1年当時の話題を肴にして楽しい時間を過ごす。ただそれだけですが、何回目かに誰言うとなく「四人会」と命名しました。

以来、この「四人会」、数えたことはありませんが、年1~2回程度のペースですから、おそらく40回は超えたことでしょう。結局、4人とも大酒のみにはなれず、たしなむ程度の域を出ることはありませんでしたけれど・・・。

高校生活最初のクラスで席が近かっただけで、何故この4人だったのかは少し不思議な気もします。クラブ活動や趣味が共通していたわけでもなく、卒業後の進路もバラバラ。ただ席が近かっただけのことなんですが、まさか数十年も続くことになろうとは想像もしていなかった。この年齢に達した自分を想像できなかったのと同様に(笑)

しかし、最近は年賀状に「そろそろ開催しないか」と言うコメントを各自が書くものの、実現しないまま時間だけが過ぎてしまっていて、今回は久しぶりのことでした。はて前回が何年前だったか4人とも思い出せないくらい。5年前だと言う者もいれば、もっと前だとも、いや3年くらい前ではと言う者も出る始末。4人しかいないのに記憶はバラバラ(笑)

それが続いてきた秘訣なのかもしれませんね。今回も別れ際に年に1回か2回集まりたいね、と異口同音に言うものの、次回の開催日時は未定のまま各自家路に就きました。

昨年、著名人の訃報が続いたことも今回の開催の隠れた要因ではないかな?と思っています。特に同世代の中村勘三郎の訃報は、私たち世代には勘三郎よりも勘九郎としての方が馴染み深いのですが、4人に「共通した」衝撃を与えたようです。次回も同時進行で生きてきた著名人の訃報が4人を集結させる要因になりそうな気がして少し寂しい思いがします。

けれども、たとえきっかけが哀しい「共通事項」であっても、4人にしか解り合えない「共通事項」で盛り上がれるひとときは、私にとって(おそらく他の3人にとっても)貴重な宝物。次回は出来るだけ近いうちに、数時間であっても「共通の」時間を過ごしたいものだと思っています。

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