前回(ほんの2週間前)はダウンのコートを着ていてもおかしくない気候だということを書いた記憶がありますが、今日みたいな暑い日にダウンのコートを着ていたら、「危ない人」として世間から認められること間違いなしですね。気候の急激な変化に付いていくのも大変です。
何かをしようと思ったときに他人から「~しないの?」と指摘されると、「今しようと思ったのにぃ…」とへそを曲げてしまう人がいますが、どちらかと言うと私はそのタイプかもしれません(笑)
ですが、今回のブランクはそういうことが原因というわけではありません。単にサボってしまっただけですから念のため(笑)
何度か更新しようと考えたのですが、そのたびにその気が萎えてしまいました。
更新しようと考えたというのが嘘ではない証拠に、公園の花壇にバラが咲き揃ったときに撮って準備した写真、いつものように大した写真ではありませんし少々時期遅れになりましたが、アリバイとして「提出?」いたします。(笑)



しかし、花壇に咲き揃ったバラを伝えるには写真だけではすべてを伝えることは難しい。どんなに高性能なカメラで撮影したものであっても、お伝えするには限界があると感じたのです。すなわち、バラを伝えるのに重要な要素である、あの豊かで甘い香り、匂いを写真では伝えることが出来ないと思ってしまったのです。(言い訳ですがな)
先週21日の月曜日は日本中が金環日食の話題で賑わいましたね。
今回の皆既日食は百何十年ぶりだとか、次は3百年後にしか見られないとか騒がれていましたが、あくまでも今回と同じような地域でという条件付きであって、地球上では1年単位、数年単位で起きる現象ですから、地域を問わなければ観ることは可能なはずではないか。本当に観たいのならば、そのときに現地へ飛んで行けばいいだけなのにと少し醒めた目で見ていました。斜に構えるとも言いますかね(笑)
それにしても最近の日本は、何か一つの話題をテレビなどのマスコミが採り上げては大騒ぎして、旬が過ぎるとポイ捨てして次の話題に群がろうとする傾向が強まっているように感じられてなりません。私たち国民もその流れに身を委ねてしまっているのではないか?などと考えてしまいます。
それはともかくとして、今回の日食騒ぎ?太陽を直視してはいけない、ちら見でさえ目に悪いし普通のサングラスもダメ、蝋燭の煤を付けたガラスも下敷きも。特別な日食グラスを使って観察しないと目に重大なダメージを受ける恐れがある、と執拗に繰り返されました。
たしかに目にダメージを受けてしまう危険は否定できません。長時間の観察は危険なことは確かでしょう。しかし、私はこれまでにそういう事例があったと聞いたことはなかったですし、日常的に日の出の太陽を「直視」して来ました。昼間の強い陽射しに目を細めることもありましたし、これまでにも何回か日食を裸眼で観察したこともあります。
けれども目に異常を来たしたことはなかったですし、周辺でも聞いたことはありません。そして、今回ほど執拗な警告が出されたことも記憶にありません。
それが今回は政府までもがコメントを出して警告する始末。
その効果は抜群だったようで、売れ残ることも予想された日食グラスが爆発的に売れて在庫不足になってしまうほどの事態に。あるメーカーの製品は20万個が売り切れたとも伝えられました。1個千円から2千円だったはずですから、1個千円としても2億円の売り上げ。国内全体では日食関連で数百億円規模の経済効果があったとの報道もありました。僅かでもデフレ脱却に貢献したのでしょうから良かったのかもしれませんが、何となく陰謀めいたものを感じてしまいました。もちろん私は買わなかったです。へそ曲がりなんでしょうかね?私は。(笑)
こんな内容で更新しようと考えたのですが、考えているうちに疲れてしまいお蔵入り(笑)
しかし、今回の日食に関して最も印象に残ったのは、日食の前日に行われた女優の小雪さんの記者会見でした。翌日に迫った日食について記者から質問された小雪さんが「ちょっとだけ観ました」と答え、記者が「日食は明日ですが」と言ったのに対して「明日も観ます」と応じたというエピソードです。いやあ、最高ですね!(笑)。
私がこのエピソードを知ったのは、つい2~3日前でした。日食の直後に知ったならばそのことを採り上げてブログ更新できたかもしれないなと思うと少し残念です。
日食を撮影することは出来なかった代わりに通勤途上で日食を観察する人を撮影しました(笑)
小さすぎて見えないかもしれませんが、中央に写っている3人です。

先週の木曜日には、日本センチュリー交響楽団の定期コンサートに行って来ました。
今回のプログラムは、
●ドヴォルザーク:スラブ狂詩曲 第2番 ト短調 作品45-2
●マーラー:リュッケルトの詩による5つの歌曲
●ドヴォルザーク:交響曲 第4番 ニ短調 作品13
指揮は池尻竜典さんでした。
ドヴォルザーク:交響曲 第4番は演奏されることが珍しいとのことですが、センチュリー交響楽団らしい演奏が堪能できました。
マーラーの「リュッケルトの詩による5つの歌曲」では、タイトルにわざわざ「5つの」とあるにも関わらず、4曲目が終わったときに何人かが拍手してしまうというハプニングもありましたが、1981年生まれの若きイスラエルのメゾソプラノ、ラヘル・フレンケルという女性歌手の素敵な声が、私の心に沁み込んでくるようで心地よい時間を味わうことが出来ました。
そんなことをお伝えしたいと思ったのですが、音の世界を文章で伝えるなんて私には出来ないなあと考えているうちに何日か経過、旬も過ぎてしまったのでこれも断念。
前回ご紹介したコンサート会場近くの「ハットダウン工法」の現在の状況写真です。撮影場所が違うので比較しにくいでしょうが、前回の分も掲載します。解体が進んで、この1か月でずいぶん低くなったでしょう。
<今回・5月24日>後方の高いビルは無関係です。

<前回・4月19日>今回とは角度が違うので単純に比較できませんが、上の5月17日の写真には大きく姿を現した後方の高いビルが少ししか見えていませんね。

前回更新してから何回も更新しようと思ったのに、こんな感じで時だけが流れてしまいましたので、いかん!こんなことを繰り返していてはブログの更新なんていつのことになるやら、との強い危機感を覚えるに至り本日ブログを更新した次第です。
って、そんなわけないですよ(笑)。別に義務感でブログを書いているのではないですからね。「思いつくまま、つれづれに」の姿勢を崩すことなく、これからも気紛れに更新して行こうと考えていますので、今後とも気を長くしてお付き合いください。