鮭焼いてェ、豚汁つくりながらライブドアの今後を考えていたmaeshowです

今日は明日からやる再生案件のデューデリの準備をしました。

会社から入手したあ10期分の数値、当期の勘定科目明細を成果物として提出するレポートのテンプレートにひたすら落とし込んでいく作業だ。

現場でやる作業もあるけど事前にできることはやっておく

悲しいかな生産性が低いのでこれと明日の荷物の確保で一日終わってしまった…

しかしデューデリなんて横文字使うとかっこよさげだけどさ

やってることは監査とさほど変わんねえんだこれが。

監査といえないレビューより軽い手続きだよ。

もちろん、そうでないデューデリもある。しかし監査法人がやるものはやっぱり監査ノウハウを活かしたものなんだよね。

だからM&Aとか再生案件でデューデリやりたいとか思うならしっかりした監査技術を身につけるべきなんだよね。

まぁ今回は先輩に保護されまくっているのでなんとか業務をすすめらているけどね。

一人でがちっとやるなら確かな力が必要だねぇ

と考えた


いきなり期末残高監査にいきなり入る人もいれば
事務所でボーっとしている自分もいます。
まぁめぐりあわせですが・・・


今日の作業の一部


新人士補の作業の定番!【確認状の発送】


科目の残高確認のために確認状を発送をします。

普通は積極的確認、消極は本当にレアケース


1.サンプルを抽出

2.フォーマットにそった送付先の住所、
  クライアントの社名、部署、責任者の名前、社印の押印の依頼

3.コントロール(管理)シートとの突合、偽造防止の印の追加

4.切手貼り

5.会社コードを返信用封筒にスタンプ

6.送付用封筒への封入、(+返信用封筒)
7.投函


4.5.は監査人管理下で実施もあり。


回収はまた今度。

私のいる事務所は事務のお姉さまが仕分けしてくれるので
楽らしい。やってくれない事務所で、やたら確認状の発送が多い

お客様担当の士補さんは大変です。これってパシリ?


ちなみに

金融機関には網羅性も検証できる【ブランク確認状】を発送します。
新人だったら、預金、借入金あたりでお世話に
なるでしょう・・・


以上のような頭を使わない作業は楽でいい。
しかし、これだけだと腐りそう・・・


確認状の興味深いコメント

この文書は督促状、請求書ではございません


確かに・・・・

売掛金の確認状なんて「早く払え、この野郎!」って捉えかねないもんね。

計算調べともいう。監査対象である会計帳簿等の計算の正確性を、監査人自らが計算し確かめる手続き

だったけな

あるクライアントの決算書類等の数値の縦計、横計、比率などの計算があってるか【ひたすら】電卓を叩くお仕事。

Excelが普及しきったと思われる時代にまだこんな作業があったのね

とにかく一日電卓叩き続けました。最後の方は頭痛くなって朦朧としながら帰宅。

Excel使ってる会社では計算式のチェックとかExcel上の処理で済ますらしいので、普通はほとんどやらない特殊な手続きぽい
(前回の続き)

確かに下の階層に属する限りパシる(=地味な)仕事が多いのは事実です。

しかし新人と言えども担当する科目には責任をもちますし(もちろん監督者の査閲は受けます)

アッパークラスの士補になると現場主任となってチームを取り仕切るまでにもなります。

ゆえに常に士補=パシりというわけでもないと考えます

現場監督もパシりといえばそれまでですけどね…

そのうち、もうちっと違う視点で士補について語りたいとも考えてます

aezz1さんからのご質問
*****************
>しかもその次のミッションは営業のアポ取りです
 とありますが、会計士補さんでも、営業とかするんですか?
私のイメージでは、士補=現場でパシリ。という感じなんで、普段どんな
仕事をされているのかを、許される程度で結構なので、おしえてください。
*****************

営業活動といったのは、ベンチャー支援の公的機関の活動に付随する業務です。
紛らわしい表現で申し訳ないです。m(_ _)m


新人らしからぬ活動をしているため引き受けてしまった業務です。

この話の背後には以下の経緯がありました。

自分は日経ビジネスなどで地場の企業をチェックしています
そこでたまたま、まだちっさめだけど元気のそうな会社を見つけ、
それを担当のマネージャーに話をしたところ・・・


おれ「○○さん、こんな会社あるの知ってましたぁ?(^□^)」
マネ「知らないよぉ。じゃ話し聴きいこうか。maeshowさんアポとってきて(^▽^)」
おれ「えっ?(・□・)りょりょ了解(・・)ゝ」


という感じで話が進んでしまったわけです。
一件達成したら、今後もこんな活動が続きそうです。
とりあえず上記の件は監査業務の合間に実施する予定です。


本業の監査法人としての営業活動
【主に】パートナー(社員)が実施します。
自分が所属している法人ではマネージャーでも積極的な方は
バシバシお客様をゲットしています。
新人には想像すらできない世界です。
しかし、新人でもお客様をとってくるのはアリだそうです。
「取れるもんならねぇ」といわれましたけど。


さてさて本題
【士補(特に新人?)=パシリというイメージ】について
まさにそのとおりです。としか言いようがありません。


実際の現場はこれからなので、とりあえず話しに聞いた範囲でご説明させて
いただきます。


士補の業務は聞こえの良いような業務内容を並べてみると・・・


監査業務(IPO監査、予備調査、内部統制の評価含む)
 予備調査:ちゃんとした監査の前に受ける監査と呼べない監査
      レビュー業務です。
 IPO監査:公開準備企業が上場前に課せられている法定監査
事務所運営(リクルート活動etc)
研修受講(補習所含む)


以上で95%


たまに(無い人の方が多いかも)
デューデリ(資産の適正評価手続き)の補助
 再生、買収案件


以上で5%


といった感じです。
しかしその裏には、現場使うプリンタ、ハブ、LANケーブルの運搬
紙の監査調書や、新規調書用のハードカバーなどのお客様先への発送
監査室でのセッティング
審査後に不要になった書類の処分
などなど地味~な仕事が満載でございます。


リアルな体験はおいおいということで、今宵はここまでにいたしとうございます。


ではでは


採用通知書を細断するとこだった。

先日現場配属されました

それにともなって研修資料を整理してる時やりかけました(>_<)

まぁ不要っていえば不要なんだけど

この手の文書はなんとなく取って置いちゃうんですよね( ̄▽ ̄;)
冬季研修のメイントピックでした

スキルが変わらないのに
同じことが出来る時と出来ないときってありますよね

それってなんでだろう?
という研究から開発された自己管理術のようなもの

単なる自己管理に留まらず周りに与える影響にまで考慮されてる点が優れてるなぁと感じた。

こんな全体研修をする事務所もまぁ珍しいと思います。

スタッフのトータルでの成長をサポートしてくれるのはすごくいい所である。

このほかにフリーディスカッションで事務所の改善点を洗いだしパートナーにプレゼンし解決策を協議をすることまでやった。

へぇって思えることも
スタッフのストレートな不平不満も出て来て熱いディスカッションだった。

まぁまだ何もしてない自分には理解できても実感が伴わないのが残念なところだった。
干されたかと思ったら

瞬間アップデート

再建案件のデューデリの補助にアサインされた

っていいのかい俺で!?

法定監査にでたことも無いのに…

どうなることやら

しかもその次のミッションは営業のアポ取りです…

に事務所に立ち寄る。

コメント、TB(アダルト除く)ありがとうございます。


できるだけ携帯で返していたのですが、会場がなんと圏外!!


けっこう奥地にきたんだなぁと実感。


冬季研修の内容はまたおいおい。


ではでは、いいかげん家帰ります。